イエスタデー!家庭訪問終わりました。
最悪な日がすぎ、もうイライラが消えたかな?
相手が知り合いだった故、余計に嫌でした。
なんであるんだろうそんな行事?
次の行事は参観日。
これはまぁいいとしてだ。
次に待ち構えているのは懇談会である。
これもまぁ、簡単である。
家庭訪問と違ってぶっちできる権利がこっちにもあるからだ!
ってここまで、こういった行事に出ない親の子供って、
実は問題児が多いと聞く。
「先生から見れば出てほしい人に限って出ない」状態であると
いうことは実際逆の立場をやってみたことがあるので、すげーわかる。
確かに集団懇談会に出ない人親の子どもたちの人格評価(性格)だけの
平均値を適当に出してみるとやっぱり人格評価は低いと思う。
ってこれは先生目線からだけではなく親目線から見ても明らかにわかること。
ってうちの子ってそんなに問題あることやっているか?
普通の子なんだから別にいいではないか?
担任からも空気親扱いされているしそれでなんか問題あるのか?
(今月は書き込みノートも下のボンの担任からの書き込みなんかゼロだし)
つーか、今回の担任はオオマジで二人ともハズレ確定で、
途中から縦割り性クラスになって、
担任や担当がそのまま言うからマジで最悪だ!
こればっかりは本気で園長に苦情言いたい!
(ちなみに副担任は二人とも合格である)
って、ここまで文句垂れる私はすっげーモンペですなー。
とにかく次の懇談会って、表向きは説明会とあるがすごい曲者である。
今まで、保育園ではそういうことで散々だまされたから、
今回はほかのお母さん方から聞くだけ情報を聞いておこう。
2010年5月24日月曜日
ケケケの女房
じゃなくて、ゲゲゲの女房~。
当然見てますよ~。
だって水木先生の大ファンだもん~。
でも、鬼太郎より、どちらかといえば悪魔くんのほうが好きですけどね。
昔、子供の名前に「悪魔くん」とかつけた親ってなんで、
しんご君にしなかったんだろ?っていまでも不思議に思うわ~。
その主人公の悪魔くんの本名はしんご君なのにね~。
当事者さんは「魔力を持ってほしかった」とのことでつけた名前と言っていたので、
漫画の悪魔くんをご存知かと思ったけど、どうも知らんかったみたいね~。
その漫画の悪魔くんだって魔力がらみの主人公やんって、
私なら素直にそう思えたけどな~、っていうか悪魔くんの熱狂的ファンだったころ、
息子の名は「しんご」で娘の名は「えつこ」か「ゆうこ」って考えていたっけな~。
うちの子の名前もとどのつまりは違う名前になってしまったけど…。
まーいいわーそれよりも、
先週末のゲゲゲの女房のお話少しだけほろりと来ました。
主人公の近所にある貸本屋のおかみさんは町全体のお母さんっていう感じで、
他人の子まで気を配っている面倒見のいい人と知られている人の秘密がその回であかされた。
戦争でたった一人の自分の息子を疎開先で亡くしてしまった過去があったらしい。
まぁ、それゆえにそういう世話好きなお母さんキャラになって、
地方出身でこのあたりに知り合いとかもいない若者たちのことも親身になって、
いろいろと相談に乗っていたところ、
自分がとてもかわいがっていた青年が
思いを寄せいていた同僚の女の子にラブレターを出すのだが、
そのお相手の女の子がおかみさんに「どう断ろう?」
と相談に乗ってもらっているところを青年に見られ、
おかみさんは青年を励まそうとするが、
それがまた逆効果で青年はそれ以後貸本屋に顔を出さなくなる。
その青年を心配にして、何とか元気になってもらおうと
青年がファンである水木先生を貸本屋に呼ぶことまでおかみさんは考え実行するが、
それでも…青年は…
「心配心配って!口先だけ適当なこと言って!余計なことしないでくれ!
親でもないくせに!」
と一喝!
おー!、その気持ちめちゃくちゃよーく分かるわー!
終わってしまったことなどもう何を言っても解決しないというのに、
口先だけで同情するのはやめてくれ!
すっげー迷惑だってーの!
私も自分の身内でもないのに「心配」とかいう
適当な単語を理由に口先だけで何にも解決しないことを言って
同情している奴は嫌いだ。
要するに自分がその同情する相手より余裕があり優位だと思っているから、
そうするわけでしょ?私はそういう奴はすごくむかつきますね。
自分の余裕さとかを見せつけているって感じで。
つーか、その青年はとことん落ち込んでいたけど、
私は自分で解決したことはそこまで引きずらないので、
別に前あった事件など
関係ない人に首突っ込まれてほじくり返されたくはないと思う主義なので、
それをやってくれても私には感謝の気持ちなどこれっぽっちもないので無意味だわな…。
ってでも、やっぱりゲゲゲの女房の貸本屋のおかみさんみたいな素性を持っているなら、
最初はどこかわずらわしいとは思うが仕方がないなと思う。
それどころか、本当の意味でありがたく受け入れる。
「心配させてよー。まだ生きているんだから、心配させてよー。
しんでしまったら心配もできないじゃない。心配したかったよー。(泣)」
この台詞には本当にほろりと来た。
あのおかみさんが登場した時点で、善人であることは間違いなしとは思っていたが、
そこまで深い事情があるとなると本当にお母さんみたいに頼りたくなる。
身内に心配する人がいないから、いなくなってしまったから、
他人にまでいっぱい気を配るようになったという点。
すごくポイントが高い。
同じ身内がいないにしても、自分はひとり身でどこか暇だから余裕があるからと
いうどこかいい加減な理由で他人に構うのとはまたわけが違う。
そんな人は必ずどこかで
「実はあの人嫌いなんだけど相談に乗ってあげてさー」
とか言って愚痴っているが、彼女にはそんな影すらもない。
本当に親身に他人のことを考えているなら、
たとえ本心が嫌いでもそれを口にはしないだろうし、
嫌いな人に半端に構う事などしないし、
そもそも人からは「この人に嫌いな人なんていないのでは?」と
本当に思わせる技術を持っていると思う。
だから、ああいうキャラで私に認めさせることができる人は本当にすごいです。
今回ばかりは本当に感動した。
このゲームやっててそういう人物っていたっけ?と改めて思ったが、
いるには居たね。
Gさん。
本当にまさにそれに近いかも。
その方が言っていた意味今ではよーく分かった気がします。
本当にどんな事情を持つ人に対しても温かく接していたあの人。
私はすごいなと思えた。
だから、私は今日その方に改めてありがとうと言いたい。
当然見てますよ~。
だって水木先生の大ファンだもん~。
でも、鬼太郎より、どちらかといえば悪魔くんのほうが好きですけどね。
昔、子供の名前に「悪魔くん」とかつけた親ってなんで、
しんご君にしなかったんだろ?っていまでも不思議に思うわ~。
その主人公の悪魔くんの本名はしんご君なのにね~。
当事者さんは「魔力を持ってほしかった」とのことでつけた名前と言っていたので、
漫画の悪魔くんをご存知かと思ったけど、どうも知らんかったみたいね~。
その漫画の悪魔くんだって魔力がらみの主人公やんって、
私なら素直にそう思えたけどな~、っていうか悪魔くんの熱狂的ファンだったころ、
息子の名は「しんご」で娘の名は「えつこ」か「ゆうこ」って考えていたっけな~。
うちの子の名前もとどのつまりは違う名前になってしまったけど…。
まーいいわーそれよりも、
先週末のゲゲゲの女房のお話少しだけほろりと来ました。
主人公の近所にある貸本屋のおかみさんは町全体のお母さんっていう感じで、
他人の子まで気を配っている面倒見のいい人と知られている人の秘密がその回であかされた。
戦争でたった一人の自分の息子を疎開先で亡くしてしまった過去があったらしい。
まぁ、それゆえにそういう世話好きなお母さんキャラになって、
地方出身でこのあたりに知り合いとかもいない若者たちのことも親身になって、
いろいろと相談に乗っていたところ、
自分がとてもかわいがっていた青年が
思いを寄せいていた同僚の女の子にラブレターを出すのだが、
そのお相手の女の子がおかみさんに「どう断ろう?」
と相談に乗ってもらっているところを青年に見られ、
おかみさんは青年を励まそうとするが、
それがまた逆効果で青年はそれ以後貸本屋に顔を出さなくなる。
その青年を心配にして、何とか元気になってもらおうと
青年がファンである水木先生を貸本屋に呼ぶことまでおかみさんは考え実行するが、
それでも…青年は…
「心配心配って!口先だけ適当なこと言って!余計なことしないでくれ!
親でもないくせに!」
と一喝!
おー!、その気持ちめちゃくちゃよーく分かるわー!
終わってしまったことなどもう何を言っても解決しないというのに、
口先だけで同情するのはやめてくれ!
すっげー迷惑だってーの!
私も自分の身内でもないのに「心配」とかいう
適当な単語を理由に口先だけで何にも解決しないことを言って
同情している奴は嫌いだ。
要するに自分がその同情する相手より余裕があり優位だと思っているから、
そうするわけでしょ?私はそういう奴はすごくむかつきますね。
自分の余裕さとかを見せつけているって感じで。
つーか、その青年はとことん落ち込んでいたけど、
私は自分で解決したことはそこまで引きずらないので、
別に前あった事件など
関係ない人に首突っ込まれてほじくり返されたくはないと思う主義なので、
それをやってくれても私には感謝の気持ちなどこれっぽっちもないので無意味だわな…。
ってでも、やっぱりゲゲゲの女房の貸本屋のおかみさんみたいな素性を持っているなら、
最初はどこかわずらわしいとは思うが仕方がないなと思う。
それどころか、本当の意味でありがたく受け入れる。
「心配させてよー。まだ生きているんだから、心配させてよー。
しんでしまったら心配もできないじゃない。心配したかったよー。(泣)」
この台詞には本当にほろりと来た。
あのおかみさんが登場した時点で、善人であることは間違いなしとは思っていたが、
そこまで深い事情があるとなると本当にお母さんみたいに頼りたくなる。
身内に心配する人がいないから、いなくなってしまったから、
他人にまでいっぱい気を配るようになったという点。
すごくポイントが高い。
同じ身内がいないにしても、自分はひとり身でどこか暇だから余裕があるからと
いうどこかいい加減な理由で他人に構うのとはまたわけが違う。
そんな人は必ずどこかで
「実はあの人嫌いなんだけど相談に乗ってあげてさー」
とか言って愚痴っているが、彼女にはそんな影すらもない。
本当に親身に他人のことを考えているなら、
たとえ本心が嫌いでもそれを口にはしないだろうし、
嫌いな人に半端に構う事などしないし、
そもそも人からは「この人に嫌いな人なんていないのでは?」と
本当に思わせる技術を持っていると思う。
だから、ああいうキャラで私に認めさせることができる人は本当にすごいです。
今回ばかりは本当に感動した。
このゲームやっててそういう人物っていたっけ?と改めて思ったが、
いるには居たね。
Gさん。
本当にまさにそれに近いかも。
その方が言っていた意味今ではよーく分かった気がします。
本当にどんな事情を持つ人に対しても温かく接していたあの人。
私はすごいなと思えた。
だから、私は今日その方に改めてありがとうと言いたい。
2010年5月19日水曜日
2010年5月18日火曜日
嫌われる人の特徴
実は最近、「嫌われる人の特徴」について、インターネットで調べてみました。
とはいえ主にアンケートによる「嫌われる人の特徴」ランキングですが、
そのお題のランキングに必ずほぼ1位レベルで躍り出ているものがある。
それは…
「悪口を言う人」
「噂話が多い人」
である。
私はこれはおかしいと思った。
アンケートではランキング1位になるくらい、
こんなに多くの人が嫌っているというのに、
私は今までその「他人の悪口をいう人」や「他人の噂話ばかりする人」が
嫌われているところを見たことがないのだ!
いや、むしろそういう人がなぜかぶっちぎりで大人気だったりするのだ。
ものすごく矛盾した不思議なことである。
だから、これは絶対嘘だ!と思う!
でなけりゃ、その当人が実は裏ではぶっちぎりの嫌われ者か?
いずれかであろうと予想する。
だとしたら、一緒になって相槌だけ打っている奴って、
ある意味一番多数派で迷惑な存在だよな。
そのくせ、自分は悪口言われたくないがために一応その場にいて、
他人の情報だけもらうだけもらっているなんて偉く卑怯なのでは?
それもまた、生きていく術で私だってやったことあるので、気持ちはわからないでもない。
でも今の私はやっぱりその場にいるだけでイライラしてくるし、
やっぱりそういう輪の中に入るくらいなら、友達いないほうがましって思える。
(ただそうなると社会的不適合なんだよね…。
世の中って難しいな~。)
たぶん、私のような人が一番の嫌われ者なのかもしれないわ~。
あははははは。
たぶん人から嫌われやすい人って、
「人が嫌いな人」なんだと思う。
それと同じように他人から無関心な態度を取られる人は
「他人に無関心な人」というわけなので、
いろんな意味で自分がしたことは自分に返ってくるとは言えたもんだ。
だから、その悪口を言う人が嫌われない理由として一つ挙げられるのは、
たとえその場にいない人の悪口を言っても、
自分の話(悪口)を聞いてくれている自分の周りの取り巻きたちは
自分にとっては従順な家来で、かわいい存在だから、
すごーく好きだからなんだと思う。
それゆえに取り巻きや頷き隊はその本来は悪口魔であり、
本来は嫌われるはずの人間から、 離れられないのだと思う。
んでもって、悪口言ってる本人に限って自分は絶対に悪気はないと思っていて
自覚ゼロだから、
仮に誰かが指摘したところで、結局始末におえないというありさま。
そんなわけでこの世に悪口が滅びることは絶対的になく延々と続くわけです。
したがって悪口を言う人は絶対に嫌われることはないというのが結論。
(たぶん表向きだけのことだとは思うけど、何気に悔しいよね~それって~)
なんだか、あんまりじゃんっていうオチですが私的にはそう思う。
人気者になるためには悪口言ったもん勝ち!っていう法則に関しては
本当に腹立たしいものある。
かといって、私的にはそういう人たちって今となってはうらやましいとは思いませんね。
私は他人のことを噂話のネタにしたり批判してまで人気者になんかなりたくありませんし、
悪口言うということは後がないということにもつながるのでそれはいやだな。
たぶん、他人に自分と同じように悪口を言わせようとしたり、
いらん話を他人にふる人は、
自分がすでに悪口を言ってしまって自分が後がないから、
相手にまで自分と同じレベルまで人間としての格を落とそうとして必死なんだと思う。
(でなけりゃ、その場にいない人のことの話を切り出すことはないだろうしね)
でもって、いざという時は自分から切り出した話で他人に何かしら意見を言わせておいて、
「お前だって悪口言っていたジャン!」というので本当にたちが悪いです。
って私もここで悪口らしきことを言っていることはバリバリに自覚ありますが、
(自覚なくて、言い訳ばかりして自分の非を絶対に認めない人よりかはマシでしょ?)
その人たちを嫌っているわけではありません。
嫌わないですむ方法もわかったからです。
その方法とは、その人からなるべく離れて遠くから少しだけでもいいので、
さりげなく愛してあげることですね。
その人たちにも一応愛情は捧げますが、
本当にその他大勢のに対しての愛情よりもはるかに小さな小粒な愛をね。
ほーんのわずかな0.00000000000000000000000001ミクロンもない
超ささやかな愛情をあたえることから始めていけば無理なくできるはずです。
って本当に極端だけど、まーマイナスよりかはマシでしょ?
というのが私の答えですね。
そういう原理がわかってから、私はものすごく楽に生きれています。
みなさんも試してみてください。
とはいえ主にアンケートによる「嫌われる人の特徴」ランキングですが、
そのお題のランキングに必ずほぼ1位レベルで躍り出ているものがある。
それは…
「悪口を言う人」
「噂話が多い人」
である。
私はこれはおかしいと思った。
アンケートではランキング1位になるくらい、
こんなに多くの人が嫌っているというのに、
私は今までその「他人の悪口をいう人」や「他人の噂話ばかりする人」が
嫌われているところを見たことがないのだ!
いや、むしろそういう人がなぜかぶっちぎりで大人気だったりするのだ。
ものすごく矛盾した不思議なことである。
だから、これは絶対嘘だ!と思う!
でなけりゃ、その当人が実は裏ではぶっちぎりの嫌われ者か?
いずれかであろうと予想する。
だとしたら、一緒になって相槌だけ打っている奴って、
ある意味一番多数派で迷惑な存在だよな。
そのくせ、自分は悪口言われたくないがために一応その場にいて、
他人の情報だけもらうだけもらっているなんて偉く卑怯なのでは?
それもまた、生きていく術で私だってやったことあるので、気持ちはわからないでもない。
でも今の私はやっぱりその場にいるだけでイライラしてくるし、
やっぱりそういう輪の中に入るくらいなら、友達いないほうがましって思える。
(ただそうなると社会的不適合なんだよね…。
世の中って難しいな~。)
たぶん、私のような人が一番の嫌われ者なのかもしれないわ~。
あははははは。
たぶん人から嫌われやすい人って、
「人が嫌いな人」なんだと思う。
それと同じように他人から無関心な態度を取られる人は
「他人に無関心な人」というわけなので、
いろんな意味で自分がしたことは自分に返ってくるとは言えたもんだ。
だから、その悪口を言う人が嫌われない理由として一つ挙げられるのは、
たとえその場にいない人の悪口を言っても、
自分の話(悪口)を聞いてくれている自分の周りの取り巻きたちは
自分にとっては従順な家来で、かわいい存在だから、
すごーく好きだからなんだと思う。
それゆえに取り巻きや頷き隊はその本来は悪口魔であり、
本来は嫌われるはずの人間から、 離れられないのだと思う。
んでもって、悪口言ってる本人に限って自分は絶対に悪気はないと思っていて
自覚ゼロだから、
仮に誰かが指摘したところで、結局始末におえないというありさま。
そんなわけでこの世に悪口が滅びることは絶対的になく延々と続くわけです。
したがって悪口を言う人は絶対に嫌われることはないというのが結論。
(たぶん表向きだけのことだとは思うけど、何気に悔しいよね~それって~)
なんだか、あんまりじゃんっていうオチですが私的にはそう思う。
人気者になるためには悪口言ったもん勝ち!っていう法則に関しては
本当に腹立たしいものある。
かといって、私的にはそういう人たちって今となってはうらやましいとは思いませんね。
私は他人のことを噂話のネタにしたり批判してまで人気者になんかなりたくありませんし、
悪口言うということは後がないということにもつながるのでそれはいやだな。
たぶん、他人に自分と同じように悪口を言わせようとしたり、
いらん話を他人にふる人は、
自分がすでに悪口を言ってしまって自分が後がないから、
相手にまで自分と同じレベルまで人間としての格を落とそうとして必死なんだと思う。
(でなけりゃ、その場にいない人のことの話を切り出すことはないだろうしね)
でもって、いざという時は自分から切り出した話で他人に何かしら意見を言わせておいて、
「お前だって悪口言っていたジャン!」というので本当にたちが悪いです。
って私もここで悪口らしきことを言っていることはバリバリに自覚ありますが、
(自覚なくて、言い訳ばかりして自分の非を絶対に認めない人よりかはマシでしょ?)
その人たちを嫌っているわけではありません。
嫌わないですむ方法もわかったからです。
その方法とは、その人からなるべく離れて遠くから少しだけでもいいので、
さりげなく愛してあげることですね。
その人たちにも一応愛情は捧げますが、
本当にその他大勢のに対しての愛情よりもはるかに小さな小粒な愛をね。
ほーんのわずかな0.00000000000000000000000001ミクロンもない
超ささやかな愛情をあたえることから始めていけば無理なくできるはずです。
って本当に極端だけど、まーマイナスよりかはマシでしょ?
というのが私の答えですね。
そういう原理がわかってから、私はものすごく楽に生きれています。
みなさんも試してみてください。
関係ない人は…
巻き込みたくない主義ですね。 (関係ない人は)
それゆえに隠し事多いとか言われます。
でも、人って「別に」とか「あんたには関係ない」と言われているのに
(もしくは相手が言うまいと思って黙りこんでいるのに)
何でそれがスルー出来ないんだろ?
確かに自分もそういうところあるけど、
下手に首を突っ込んで一緒になってどつぼにはまって悪口大会より、
その場で話を切り替えたりするほうがずっといいと思うのにな。
実はある時、私が単に御礼だけ言えば終わりだったのに、
相手がいちいち深いところまで首を突っ込んできてとどのつまりは
悪口大会になってしまった場面があった。
自分らがしつこく問い詰めて追いてしまいにゃそのあいてから、
「ドロドロだねそれ~。」と言われた日には
「それを言わせたお前らが一番どろどろなんだよ気がつけバーカ!
私はここで何も言わずにサバサバした終わり方がしたかったんだ!
お前らまとめて地獄に堕ちろ!」
とさえ思った。
私に人の悪口を言わせるということは、
「あの世に行くときに閻魔さまの前で私の代わりにその罪をかぶってくれるのか!?」
とマジで聞きたい!
「でもってそれができないなら、わざわざ深入りするな!」
と言いたい。
でもって、私にそれをしたものはあの世で強制的にそれをやってもらう!
(と少し前までは思っていたけど今は違う。単にこれが言ってみたかっただけ)
これは本当に決定事項です。だから該当者の方は絶対に責任とってください!
(これも冗談です。なーんで言うのも言ってみたかっただけ。)
とは言え、なんだかんだ言って自分のポリシーを守り抜くって難しいね。
関係ない人はなるべく巻き込みたくないと思うことって、間違っているのかな?
そうすると隠し事が増えるかもしれないけど、
そういうのって隠し事をしているとかいう意味とは違うと思う。
以前、このブログのどこかで通称「イチ子」名前でこのブログに登場してきた
私の親友キャラを覚えているだろうか?
彼女こそが私にとっては一番本音で話せる子。
でも、それでも何から何までってわけではなかった。
ある日私がおとなしめな子のグループのシズ子とけんかして、
シズことは3日ほど口を利かなかったことがあったのですが、
そのことをイチ子には話さなかったのです。
実はイチ子とシズ子は一年のとき同じクラスだったので、
やや距離は遠めだったけど、
(イチ子は一匹狼風だけどそのクラスの時はシズ子のグループよりだった)
一応交流があったため、シズ子から
「どーせ、もう耳に入っているとは思うけど…、私ノーマルとけんかしてるんだ…。」
「エー!?何それー聞いてないよー!」
と聞いて、さすがのイチ子もシズ子も驚いて
「どうして、教えてくれなかったの?(何も言わなかったの?)」
な状態でした…。
だから、私は、
「私とシズ子の問題なのにほかの人まで巻き込んだらフェアじゃないでしょ?」
とその場できっぱり言いました。
その答えにはイチ子もシズ子も納得してくれて、
私をシズ子は無事仲直りすることができてうれしかったです。
だから、すごく疎遠になってしまったけど、
イチ子は私の友人では一番の理解者だなときっぱり言えますね。
他人に味方してもらおうとしてか?どうなのか?
真意は人それぞれかもしれませんが、
いちいち自分が誰それとトラブルを起こしたことを触れて回る人って、
やっぱりその時点で私は信じられませんね。
要領がいいかもしれませんが、
他人を前もって味方につけておくような卑怯なことは私はしたくないです。
だから関係ない人はなるべく巻き込みたくはありませんね。
それゆえに隠し事多いとか言われます。
でも、人って「別に」とか「あんたには関係ない」と言われているのに
(もしくは相手が言うまいと思って黙りこんでいるのに)
何でそれがスルー出来ないんだろ?
確かに自分もそういうところあるけど、
下手に首を突っ込んで一緒になってどつぼにはまって悪口大会より、
その場で話を切り替えたりするほうがずっといいと思うのにな。
実はある時、私が単に御礼だけ言えば終わりだったのに、
相手がいちいち深いところまで首を突っ込んできてとどのつまりは
悪口大会になってしまった場面があった。
自分らがしつこく問い詰めて追いてしまいにゃそのあいてから、
「ドロドロだねそれ~。」と言われた日には
「それを言わせたお前らが一番どろどろなんだよ気がつけバーカ!
私はここで何も言わずにサバサバした終わり方がしたかったんだ!
お前らまとめて地獄に堕ちろ!」
とさえ思った。
私に人の悪口を言わせるということは、
「あの世に行くときに閻魔さまの前で私の代わりにその罪をかぶってくれるのか!?」
とマジで聞きたい!
「でもってそれができないなら、わざわざ深入りするな!」
と言いたい。
でもって、私にそれをしたものはあの世で強制的にそれをやってもらう!
(と少し前までは思っていたけど今は違う。単にこれが言ってみたかっただけ)
これは本当に決定事項です。だから該当者の方は絶対に責任とってください!
(これも冗談です。なーんで言うのも言ってみたかっただけ。)
とは言え、なんだかんだ言って自分のポリシーを守り抜くって難しいね。
関係ない人はなるべく巻き込みたくないと思うことって、間違っているのかな?
そうすると隠し事が増えるかもしれないけど、
そういうのって隠し事をしているとかいう意味とは違うと思う。
以前、このブログのどこかで通称「イチ子」名前でこのブログに登場してきた
私の親友キャラを覚えているだろうか?
彼女こそが私にとっては一番本音で話せる子。
でも、それでも何から何までってわけではなかった。
ある日私がおとなしめな子のグループのシズ子とけんかして、
シズことは3日ほど口を利かなかったことがあったのですが、
そのことをイチ子には話さなかったのです。
実はイチ子とシズ子は一年のとき同じクラスだったので、
やや距離は遠めだったけど、
(イチ子は一匹狼風だけどそのクラスの時はシズ子のグループよりだった)
一応交流があったため、シズ子から
「どーせ、もう耳に入っているとは思うけど…、私ノーマルとけんかしてるんだ…。」
「エー!?何それー聞いてないよー!」
と聞いて、さすがのイチ子もシズ子も驚いて
「どうして、教えてくれなかったの?(何も言わなかったの?)」
な状態でした…。
だから、私は、
「私とシズ子の問題なのにほかの人まで巻き込んだらフェアじゃないでしょ?」
とその場できっぱり言いました。
その答えにはイチ子もシズ子も納得してくれて、
私をシズ子は無事仲直りすることができてうれしかったです。
だから、すごく疎遠になってしまったけど、
イチ子は私の友人では一番の理解者だなときっぱり言えますね。
他人に味方してもらおうとしてか?どうなのか?
真意は人それぞれかもしれませんが、
いちいち自分が誰それとトラブルを起こしたことを触れて回る人って、
やっぱりその時点で私は信じられませんね。
要領がいいかもしれませんが、
他人を前もって味方につけておくような卑怯なことは私はしたくないです。
だから関係ない人はなるべく巻き込みたくはありませんね。
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