おい！誰か引っ越せよ！

タイトル通り、今フツーノ村では誰も引っ越ししようとしません。
ちょっとズルしているヒゲウサギやピーチクは判りますが、
何でか他の住人までもが、誰も引っ越そうとしません。

何ででしょうか？

これではヒラキナオリ村から、しもやけを迎えることが出来ません。
なんか最悪ー！
でもまぁいいか、次のタコリーナの方が可愛いしー。
ただ、それまでに誰か引っ越してってよー！

今いる住人は全員写真あるので、キャビア以外誰が引越していこうと悔いはない！

ウェディングドレスで終日過ごす。

さて、純白のドレス事、ウェディングドレスの感想のことだが…。

すっげーにあわねぇー！！！

なんだか、キャラクターに着せてるのが情けなくなってきました。
どういう着こなしですかー？
一番似合いそうなシニヨン頭にわざわざセットしたというのに、
おでこ全開で「何それ？」って感じでした。

この純白のドレス。

リア友がかつてセットできていたような気がしたのですが、
こんな風でしたっけ？
ずいぶん昔のことなので、全然覚えてないー！

ハッピーバースデーモサキチ！

昨日は更新するのは忘れていたが、ヒゲウサギの誕生日だった。
当然。ノーマルファミリーの4人はヒゲウサギ宅へＧｏ！
もう一人来ていた客はキャビアだった。

でもってノーマルはヒゲウサギの誕生日の前日にもらった
純白のドレスを着て、出席したが…。

ってここまでかいておいてそのドレスの感想は次と言うことで。

取りあえず、おめでとうヒゲウサギ！
来年もノーマルに飽きられることなくこの村にいてもらうことを祈るぞ！

因果応報2～年増のブリッコ編～

注）なお、以下のことはきちんと本人にメールだして伝えておいたので、
陰口ではありません。悪しからず。

ってなんだか、ものすごいタイトルですこと…。
ずいぶんとまぁキツイいいかたですが、かつての私もそうでした。

そして、その年増のブリッコを私が卒業して早Ｘ年…。

さすがに自分よりも年増のブリッコなんか、
もう絶対に現れることなんかないから、
もうブリッコなんぞで鼻につくことなんかないな～
自分より若い子なんかに嫉妬しててもみっともないだけだし～
と世の中なめてかかって、安心こいていたら、

いました！
自分よか年増のブリッコがー！！！
ぎえぇーーー！！
しかも推定年齢40代前半から半ばぐらい？のぶりっこが～。

まさか、自分までもがかつての自分みたいな年増のブリッコに
嫉妬するとは思わなかった～！！

何が起きたかと言えば、これから、実際に起こったことをそのままかきます。


登場人物

ぶり姫→ぶ この物語の主人公。♀
ベンリ王子→王 ぶり姫と微妙？？？な関係。♂
イヌ大臣→犬 エロ王子の家臣兼ぶり姫教の信者。♂
ノーマル→私 ただの一般人ゲスト。

Ａさん その時話題になったノーマルの通信友人(男性)。

といった感じで話を進めていきます。

ある時、何でかＡさんのことが話題になって、ぶり姫と話していました。
(この事件が起こる前なので、
このぐらい時までは彼女のことを対等な立場な友達と思っていました。)


ぶ：「ねぇねぇ、のーまるさんはＡさんとはいつ会ってるの～？」

私：「時間的には結構ランダムだけど。」

ぶ：「へーそうなんだー。どんな人？」

私：「すごくおもしろくていい人だよー。」

王：「そうかな？俺はそうとは思わないけど。」

犬：「自分もそう思います」

王子は自分以外男のこととなると絶対と言って良くは言わない。
（それもＡさんのブログまでわざわざ調べて、
そこで書き並べてあったことをバカにしてるかのようにさえ
言っていたのには見苦しいとさえ思えた。）

ぶ：「なんかあってみたいな～。」

私：「あってみる？」

ぶ：「うん。」

王：「やめとけよ！ぶり姫！なんかあったらどうするんだ！？」

ぶ：「えー。」

王：「なんかあったあとじゃ遅いんだぞ！」

なーに言ってるんだかー、単にあんたがヤキモチ焼いてるだけやん。
仮になんかあったって、ここは通信の世界だしふつうは…。
と私が思っていたら…。

ぶ：「その時はベンリ王子くん(はーと)お願いしまーす(ぶりぶり)」

この台詞を聞いたとたん、私はこの人のことをぶりっこだと認定した。
実際はぶりぶりしてたわけではないかもしれません。
でももし、この文章をここまで目にした女性に聞いてみたいのですが、
この態度や行動は女の視線から見てどう思いますか？
(もしよろしかったら、ご意見お願いします。)
私はこの子のことはこれまではいい子だとは思ってきましたが、
この言葉一つで一気に興ざめしました。
彼女の他の長所なんか全部吹っ飛びました。

なんなんですか？
自分ばっかりお姫様ぶっちゃってー。
他人の男友達に初めて会うのが怖いからって、
ピンチの時だけ、てめぇのいいように使っているベンリな王子様を使って、
助けてもらおうってか？最低じゃん。

それも私の大事な友人に対して失礼な！

いったい自分を何様だと思っているのですかね？
毎日クィーンの冠なんかかぶっちゃってるから、
マジで自分をお姫様とでも思っていたりして？（なーんかありえそうだ。）
本人曰く、冠しか装備しない理由はなんか他にあった気がするけど、
ここまでされるとさすがにそんな言い訳ないも同然。

それもここではこのメンツ、私除いて全員がそのぶり姫の味方。
どう考えてもその場で、ぶり姫に攻撃することなんか不可能。

だから、

私：「おー、姫君とナイトかー？」

とかいっておちゃらけるしかありませんでした。
はぁー、とどのつまりは私はこのメンツではただのオマケでしかないんですよねー。
ポジション的にはどう出世したところで道化師にしかなれない感じだったしね。

いいですよー。私はー。
そんなところでしかお姫様になれないほど、不幸な奴じゃないですしー。
私もかつては7才も年誤魔化していた、年増のアイドルだったしー。
何にしても今更、この年でそんなイタイポジションになろうとも思ってないからね。

でもってそのベンリ王子の答えはどうだったかと言えば…。

王：「やだね」

ヒューとそこですきま風のリアクションがなにげに似合いそうだった。

その後、それが一番の原因で彼らとは思いっきり隙間が
出来てしまったというのに、
彼らはまるでお門違いなことばかり私に言ってきました。

でその後のぶり姫の男あさり行動についてどうなったのか？と
王子に聞いてみると…。

王：「そのことではものすごくもめたんだけど、
それを問いつめると彼女曰く…。

ぶり姫：「そこまで束縛されたくない！」

っていってた…。」

だそうです！

なんて勝手な！
旦那さんがいて、秘密の王子という愛人？がいて、
オマケに自分の味方してくれる犬(家臣)まで飼ってるくせして、
その上またさらに違う男にちょっかいですか…？
ほんっと、いいご身分ですね～。お姫様～。
これを息子が知ったらなんて言うか～。(あぁ、その時も王子が庇うだろうな～)
私が息子だったら、こんなかあちゃん要りません！

なんか、ぶり姫はよく「私、女の子が苦手」だとか言っていましたが、
すごい頷けます。
異性からはブリッコとはぎりぎり思われない
微妙な感じで男を利用してブリッコしているのですから、
根っからのブリッコよりも質が悪い。
そんな人の周りに女は誰も寄りつきませんし、
場合によっては意地悪されても当然です。
したがって、ぶり姫当人が「女性が苦手」でも余裕で頷けます。

そんな態度では問答無用で当たり前ですな。
私の友人は「女の子苦手な子」言う子が割といて、
何でかそういう子と仲が良かったけど、
ここまでひどいのは初めてでしたわ～。

それも年増のブリッコ…。
してやられたって感じです。
それも年の功だけあって、キャリアが違うので、
ブリッコ加減も心得ているのでホントに今回はいたい目見ました。
（自分がブリッコ言われてるのに気づかないふりがうまいのか？
もしくはホントに気づいてないかだし。）

それでも一度はそれを許したのですが、
またしても「おねがいしまーす（ぶりっ）」を目の前でやられ、
本人も全くブリッコという自覚なしだし、
反省の色無しだったので、それらとは離れました。

なんだかんだ言ってもこれも因果応報そのもの。
私もかつて年増のアイドルだったこともあったわけだし、
そんな私をキモイとおもっていた子も絶対にいたわけだから、
これもまたうけいれます。

でもまぁ考えてみれば、初めてあったときからブリ姫はブリッコでしたね。
ブリ姫ってちょっとした猥談ですら、
「自分は年だから」と言ってるわりには異常に純情ぶってて変な奴～と思った～。
「お前だって、今はブリッコしてるかもしれないけど、
結婚する前に旦那以外の複数の男とさんざんチチくりあってた経験くせして
なーに言ってるんだかー？」って半ば言いたくもなりましたけどね。
(↑の台詞はあくまで適当な想像も込めて言ってるだけなので、
違っていたらごめんなさいですが～。)
てーか、この時点でこいつがブリッコだと気づけば良かった…。
そうすれば、私もここまで惨めなおもいもしなかっただろうし、
傷つかずにすんだかもだし。

なにはともあれ、
私は将来この人がおばあさん相手に嫉妬しないことを祈ります。
ほんっと年の功にはかなわないので。

でも、このぶり姫さん。
最後にすごい疑問なのですが、この人ナンパされたことないのでしょうか？
（ここでいう王子曰くのなんかあったらって？いわゆるナンパですよね？ ）
そんな他人に助けてもらわないとなにもできないほどウブなのでしょうか？
(と言うより、王子が過保護すぎかもね～。たかだかナンパぐらいで…。)
普通の人なら、ナンパぐらいはされたことあるはずなので、
それくらいのことは余裕で何とかかわせるんじゃないでしょうか？
(最後にこれらの質問した結果を聞いてみたかったです～。)
普通にナンパされたことあるならあるで、それはお姫様ブリッコ確定だし、
もし仮に今までナンパ一つ軽く断ったことがないとなると、
それってなんかよほどの美人かその逆かなので、
今まであってきた人の中では一番素顔を見てみたい存在かも～。

聞いた話。本人のブログもあるらしいから、今度調べてみてみようかな～♪
ひょっとしたら、写真あるかも～♪
でもぉ～多分、王子と姫はいちゃついてるだろうからぁ～、
それ見るのもキツイのでぇ～やめとこ～っと♪
きゃはは♪(最後にノーマルもブリッコのマネ♪)

ヒゲウサギの親心

今日ヒゲウサギから純白のドレスをもらった。
これも親心かな？
それともプロポーズかな？

あははははは…
なにげにうれしい。

因果応報１～傍観者として編～

まぁ、最初っからハードな重い話もなんですから、
最初は、自分がひたすら傍観者の立場になるしかなかった
ある人を傍観していたときのことについて。

どこにでもいたかと思うが、
普通にしていても何でか嫌われやすい人っていますよね。

私も一時期そんな奴でした。

よくわからないうちに、
自分の周りからどんどん人が離れていく時期がありました。
終いにはみんなから、無視されて一人っきりでした。

今回、そういう人が通信しているときにいて、
あぁ、これもかつての自分だよなと思いました。

今はみんな大人だから、
あからさまに本人がいるところで誰もなかなか、しっぽだすことはないですが、
その場に自分がいないと自分が噂話のネタになっている事は
どこにでも割とあるものです。

この状況って誰もがいやがるような状態ですよね？

しかし、残念な事にいってる本人たちはそれを全く陰口と自覚してなく、
指摘するばしたで、屁理屈ばかりこねて
「自分たちは全然悪意を持っていない！だからいってもいいんだ！」
とさえ豪語してるので、
こういう方々に何を言っても無駄だなと言うことはここでもよく判りました。
そんな方々とは最終的には空気のような存在になって
消えようとさえ思いましたが、
相手はまるで他人のケツの毛さえ抜く勢いだったので、
それすらさせてくれませんでした。 それどころか、
「最近のノーマルさんは空気みたいだ」とまでわざわざつっこんできました。
本当にケツの毛まで抜かれた感じで、ものすごく悔しく思います。
ここまで他人の世界に土足で首をつっこんできて、
それを全く失礼とも何とも思っていないような態度がイヤでしたね。
（一度は「人の陰口やめて」と彼らに言ってみましたが、
言うだけ時間の無駄でした。これも因果応報ですかね？）

さて、そんな人の事は置いておいて、何でか人に嫌われやすい人の事…。
この世界でもお目にかかる事が出来ました。
なんか、私の前ではそんな事ないとは思っていましたが、
その人の事を嫌っている人は「何となく…」とか「勘…」とか
抽象的な事しか言わないのでお前らの方が感じ悪いよとさえ思ってました。

でも、なんか最近になってその人が嫌われる理由はわかった気がします。
多分、実際はクレクレくんな状態かなって事…。
自分は相手の事を大して好きでもないくせに、
自分は相手から愛されようとしているのが、どこか見え見えだった気がします。

これを考えてみると自分もそんなところもあったなとさえ思えてきました。
とても大切な事に気がつかせていただきました。

確か、自分がそういう立場だったときも、
ひたすら傍観者にたつだけたっている態度がバレバレな子が約一名いて、
そのこのことをある意味すごいヤナ奴だなとさえ思ってましたが、
彼女も当時は私の事をそんなふうに思っていたんだと言う事を考えると
なるほどねとさえ思えてきました。

因果応報って…

本当にあるもんなんですね…。

この四文字熟語ってあまりいい意味でとらえることが少ないので、
良くも悪くもですが…。

森で通信していて、よくわかりました…。

「森で通信してひどい目に遭いました！」

なんて言う書き込みは、今でも絶えないようですが、
まさにそれです。

まぁ、このひどい目に遭いましたと言っている本人対しても、

「あんただって、ここで他人の悪口言ってるじゃん。
だから、そんな話まともに聞いてやんない。」

って以前の私なら、そんな感じで思っていました。

ただ、これまでに通信であってきた方々を見ると
そうとばかりも言ってられません。

被害にあったてことは自分もかつて誰かを傷つけてきたか
なんかだろうし。
逆にいい人に巡り会えることが出来たのなら、
それは今までしてきた良い行いをしてきた成果が出たと言うことかな。

私は今までに村を荒らされるなど、
物理的なひどいことはされたことはないけど、
正直、心の中で傷ついていたりしたなんて事はよくあった。
そのことに関してここで、
少しはき出してみて年末までに反省したり整理したりして、
すっきりしようかとさえ思う。

ヒラキナオリ村の住人たちは…。

はい、今回は私のサブ村であるヒラキナオリ村のことについて。

このヒラキナオリ村の住人たちのほとんどが…、
フロムフツーノ村の住人なのだー！

出戻りピーチクもつい最近フツーノ村してきたばかりだし、
最近出て行った、まんたろう、まりも、ラッキーはちゃっかりいるし、
ずいぶん前に出て行った、
スパークやかぶりパンツやロージャンもそこにいたりする…。

だから、こちらをプレイしていても元フツーノ村を見てるみたいで
新鮮味がなくて面白くない…。

そこの住人からほしいのは、
タコリーナとしもやけぐらいなもん…。
（あと一匹のガンテツはかぶりきゃらだからいらないし）

あーもう！誰でもいいから、通信してくれー！
最近どこも開いてないし、
住人たちはフツーノ村とヒラキナオリ村を行ったりきたりしてるだけで、
メンバーちっとも変わらないー！

かといって以前みたいに通信で長々としゃべっている余裕はないので、
一分だけの通信で、さらっと家のキャラをもらってくれる方募集中です。
ただし、この権利があるのは改造などにかかわってない方のみ有効です。
（なんてわがままな…。）

ちなみに今、うちの村ではシルエットが引越しの準備してます。

シルエット出て…。

シルエット出て行かず…。
キャビアの魔法の呪文は聞きませんでした。

でもってなんでか？
ピーチクかチョモランが交代で引っ越しの準備をしている有様。
てーかなんでだよー！！？
お気に入りでもう少し残したい組に限ってそうなる。

それでもノーマルはがんばるぜー。

ポーラついに…。

これだけ待ってやっと写真もらえた。
こんなパタリロもどきにここまで手こずっていたとは…。
結構時間の無駄だったかも…。

早速ですが世帯交代です。

お局キャビアのあの呪文の世帯交代。

昨日までのキャビアの挨拶は
「まんたろうでてけ！」
でした…。

まんたろうなんざとっくの昔に出て行ったのですが、
そのままでした。
このことをノーマルはよーく知っていながらも、
お局キャビアを密かに笑っていました…。

でようやくそのキャビア本人もまんたろうがいないことに気づいたのか？
挨拶を変えたいと行ってきた。

これはチャンスだ！と思い、今回のターゲットは…。

「シルエットでてけ！」

となりました。

このシルエット。
顔は可愛いから一部では人気のようですが、よく見ればスカンク！
ある意味臭いです！

臭いから追い出す？
と言うわけでもなくて、シルエットはかぶりだから追い出すのです～。
ノーマル的には可愛くなくてもいいから、
かぶらないキャラが来てほしいのですよ～。

ってそれだけです。

って今回もお局キャビアにターゲットにされたシルエット…。
ジンクス通りに本当に簡単に出て行くのでしょうか？
結果はまた後ほど～。

ハッピーバースデー！ヘーキン！

そういえば記録するの忘れてた。

今月１３日はヘーキンの誕生日でした。
キャビアがケーキくれました。

この誕生日は、私が昔大好きだった子役さんの誕生日から、
もらいました。

３０すぎた映像を見ましたが…。
かわいい顔はあまり変わってなかったのですが、
体はすごいマッチョでした…。
まぁ、体操の大会から、スカウトされたそうなので、
仕方ないと言えばそれまでですが…。

そいでもマッチョ好きなのでいいやー。

ガチャ、無償な心で写真くれる。

この村に来てから、彼には特に何もしていない。
取りあえず、見かけたら話しかける程度なもの。
まぁ、他の住人よりは頻繁に話しかけてましたがね。

ただそれだけだというのに、思いは通じたのでしょうか？
ぜんぜんかねかけてないのにすごく簡単に写真くれました。
いい奴です。

それに比べてポーラ！
もう、かれこれ３ヶ月以上も前からいるというのに、
未だにノーマルに写真くれない有様！
これはもう、ノーマルに写真をくれなかった期間はダントツで最高記録です！
（ちなみに現住人で写真もらってないのはポーラだけ）

ポーラ！いい加減写真くれ！
パタリロルックのお前の姿は見飽きたー！
（マジで服ですら、パタリロの制服みたいな服を着ています…。こいつ…。）

ハッピーバースデーキャビア♪3周年♪

はい。
なんと言っても今日何が何でも無視できないのはうちのお局キャビア。
今日はお誕生日です。

なにぶんこのネコ様はノーマルがこのフツーノ村に来たときからいる、
最初の3匹のうちの1匹…。
写真だってお誕生日カードだって一番にもらったすごいお方です。
（初めて早々にお誕生日カードもらったし…。）

今日も言うまでもなく、お祝いしました。（一応）

何はともあれ！キャビアちゃん！お誕生日おめでとう！

ありがとうまりも！

ずーっと、風邪ばっかりひいていて、
外の出てきてなかなか写真くれなかったまりも。

一時期は何回も門を開けてまでも、病気を治そうとしたが、
何度門を開けても治らなかった軟弱者…。
（実は少しでも門を開けておくと住人の病気は治るのだ）

その最後は本当に素直に写真くれて、
素早く出て行ったという、
まさに平凡クラスの住人の鏡といえようぞ～。

でその入れ替わりに来たのは、
おそらく未来の世界からやってきたカエル型ロボットのガチャ。

え？何で未来の世界からだって？
そりゃ、そんなすごいロボットは未来の世界からに決まってるでしょ？
もうお約束です！はい！
それにどこの村から来たとか言ってなかったし～。
これはもう決定です！はい！

チョモランから、写真もらう

よっしゃー！
今日一番のハッピーなことはこれだー！！

白トラはノーマルが一番好きな動物なので、
滅茶苦茶うれしいです～。

ありがとう、チョモラン♪

ドングリ祭り～♪

やるきなーし！
もうかれこれ3回目だから、当たり前ー！

と化しているのはみんなどこでも同じかな？

去年もある村に行ったら、
関所の入り口近くにドングリがどっさりと置いてあった村があった。
（結構親切かもな…。）

「ご自由にお持ち帰りください」

と村主も言っていたし…。
まぁ、ある意味ちょっと努力すれば簡単に手に入るアイテムだから、
2回目以降はまるっきしみりょくがなくなるのが現実ですね。

って今日で3年目突入じゃん。

早いもので、もうかれこれ3年目に入りましたよ～。

って3年目だというのに、虫のコンプはできてないし、
貯金もめちゃくちゃ少ないしで…結構成績悪いな～。
何やってるんだか私は…。

まぁ、いいさー、気長にやるさー。

シカトかよ！おい！

昨夜未明シカト事件がありました。

現場は役場前。

ラッキーがひたすら追いかけるのは、お局キャビア。
でもって、ラッキがー近づいても近づいてもお局キャビアは無視！
そこまで近づいたら、普通しゃべるだろう？
というとこまで来てるのにいっこうにお局キャビアは無視！

もはやこれはお局主催によるいじめかと思うぐらいにひどかった。

って多分そうなんだろうな～。
キャビアって、あれで結構好き嫌い激しいから…。
かわいそうに…。

って、意外かもしれないがノーマルはいまだにシカトいうものが
いじめだなんて思ってない奴だったりする。
だから、シカトでいじめられたと訴えてくる人の気持ちが判らないです。

ノーマルもかつてそんな仕打ちをされたが、
自分の周りに人がいないのは結構チャンスだと思って、
勉強がんばりました。
でもって成績も上げました～。
そしたら、それにつられて友達は
ノーマルのところに戻っては来てはくれたけど、
なんかそれがものすごくむなしく思いましたね…。
結局人って、なんか利益がない人としか付き合わない卑しい生き物だなと
そのときしみじみ思ったもん。
というよりシカトする人って、こんなもんか～とさえ思ったわ～。

むしろ、シカトなんかより苦しかったのは、
クラスの乱暴者の男の子に目をつけられて、
一時期は毎日のように執拗に付きまとわれて殴られた時のほうが、
よっぽどつらかったわ～。
これをいえば「殴られたら、殴り返せばいい」っていう奴もいるだろうが、
そういうレベルの問題じゃないほど力量の差があったから、
どうすることもできなかったですわ～。
体格的にも私はひょろひょろで、奴はクラス一のでかさだったし、
クラスで一番強い女の子ですら、避けて通っているぐらいだし…で
これをどうしろと？ってかんじですわ～。
奴は年下だろうが女だろうが手加減なしお構いなしに殴るし、
こいつの親は親で「うちの子はいい子です！」とあくまで言い張って、
自分のガキの非を絶対に認めようとはしないし、
こいつが小6で名古屋に転校していくまではマジで最悪だった。

あれから、奴がどうなったかなんて、どうでもいい。
ムショかどこかに入ってくれれば、それまた平和とは思えるが…。

無視によるいじめ？
冷たい事言うようだけど、それを思うとそこまできついか？といえる…。

ってなんか話が暗くなってしまった…。
何はともあれ、恐るべしキャビアの局！

3000円均一♪（と男の子達♪）

昨日はフリマ～♪

だから、やってみましたよ～。
均一セール～♪

3000円均一なーんていってるけど、フリマなので実質上は違う！
約この3倍弱の値段で売りつけたよ～。

3000はあくまでタヌキチの店で
買い取ってもらえる基準の金額のことを言ってるまでです～。

「まー細かいことは気にするなー。」

ってかんじです～。
この言葉、8月までいた職場である男の子がよく言ってた思い出深い台詞です。
この男の子、かっこよかったしなにげに好みでした～。
この子からはある日突然花までもらえたし、久しぶりにドキッとさせてくれました～。

てーか、今年の夏に仲良くなれた男の子達って、
結構ドキッとさせてくれたり、感動させてくれたりで、
ものすごくレベルが高い子が多かったです～。
今の時代にもこんなに素敵な男の子が存在するんだと判っただけでも、
うれしく思いましたね。

いい年こいて、
大マジで恋に落ちてしまうなーんてことまではさすがになかったけど、
彼らともし同じぐらいの年代と言う条件だったら、結構コロリだったかも～。
えへへへへへ。

久しぶりに少しだけ乙女な気持ちになれた気がします。

えっ？恋をするのに年は関係ないって？
あるよ～。
って私だけの世界観でいけばの問題なので、
自分以外の誰にも強制はしませんけどね。

と言うより恋愛云々の問題より、
今の腐った時代にも
こんなに素敵で男らしくて魅力的な男の子が存在していた事じたいが、
うれしく思い、またホッとしたというのが本音です。
だって、もうこれからの時代はろくな男がいなくなるかと思うと、
先行き不安ですもの～。
今の若い男の子達にはもう少し、男らしくしっかりとしてほしいものです。

って、タイトルと全然違う話になってしまいましたが、
（って後でタイトル名付け加えたよ～）
今年、ノーマルと出会えたかっこいい男の子達へありがとう！
ノーマルは君たちと出会えただけで幸せでした。
こんなに幸せだった夏は今までになかったです～。

お約束の言葉。

はい。

我が村の超古株キャビアの局のお約束の恐ろしいお言葉…。

「○○出てけ！」
（なお、○○のところには出てってほしいと思っている住人の名前が入る。）

と我が村のお局キャビアに言われたものは、
何でかあっけなく引っ越しの準備をするという不思議なジンクスが、
このフツーノ村に存在すると言うことはご存知でしょうか？

そうです。

不思議なことに本当にそうなるのですよ…。
うちの村に限っては…。

そして、今回ピーチクを出迎えるために白羽の矢が当たったのはまんたろう…。

またもや、やってくれましたよ…。うちのお局…。
本当に、それを言ってから一日でまんたろうを追い出してくれました…。
恐るべし、お局パワー！！
もはや、これは管理者ノーマルでもとめられません～。
（てーか、私がコントロールしてるのかも…。）

というわけで～今回の新入りは～。

カルピとのトレードに失敗したときに来てしまったネコのマールと、
元々うちの村にアイドルとして君臨していたピーチクです～。

昨日今日のうちに、マールとまりもの写真をもらったので、
早々とこの二人もお局様からの次の追い出しターゲットとして考えています。

えっ？ラッキーは何で、お局様の標的にしないかって？
だって～。そんなことしたら、幸せが逃げていきそうなんだもん～。
だから、ラッキーに限ってはそんなこと出来ません…。
まぁ、彼が自然に引っ越しの準備をしていたら、
それはそれであたたかく見送りますけどね～。

あ、ノーマルもキャビアの局様に嫌われないように気をつけよーっと。
リアルでもどこでもお局様は敵にはまわせませーん。

おかえりピーチク

実はカルピとピーチクをトレードしようかとしたが失敗に終わった…。

でその後、可愛い可愛いピーチクを消さないため、
毎日毎日ヒラキナオリ村まで、管理する始末…。

まぁ、あの職場を辞めたので、暇と言えば暇なのでいいんだけどさ…。

でもましかし…。
マジで気を遣った…。
でもって今日、ようやくなんとか可愛い可愛いピーチクを取り戻せた～。

おかえりピーチク。