2010年10月25日月曜日

フン

「フン」

と聞いていったい何を思い浮かべるだろうか?

今うちの近所では犬のふんが大量に放置されたままだ。
それも隣の幼馴染の家の曲がり角の当たり、ほんとにフンだらけ。

って幼馴染とはいえ嫌なやつなのでざまー見ろと言いたいところだが、
我々家族もよく使う道なので非常に困っている。
半端な場所であるがゆえに誰も始末しないありさま。

その幼馴染の親父も私のことは快く思っていないので、
わざとか?とも思えるが証拠はないので何とも言えません。

小学2年生の頃、通学路で見かけたできたてほやほやな犬の糞を見て、

「あとからここを通るはずの(学年が一つ上)隣の馬鹿K人(幼馴染)が
このウンコを踏んでくれますように!」

と思いながら、通り過ぎて行ったら、
次の朝、通学班で、

馬鹿K人「おれさー昨日このウンコ踏んじゃってさー。」

と堂々と公表していました。

それを知ったとたん「ざま‐見ろ!」と思いましたが、
ここまでどうどうとあっけらかんとしていると正直面白くもありませんでした。

でもあれです。

ある意味念じればかなってしまうのは恐ろしいです。
気をつけないといけませんね。

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