友達の基準や定義や条件って何？

そういえば、今月24日のブログに、
｢友達のふりをしているだけの友達｣とか
滅茶苦茶なことを私言っていましたよね？

だいたい、こういうことをインターネット場で言うと、

｢そういう奴は友達じゃない！｣

とかいって来るお約束な奴はどこの掲示板でも表れるが、
(がしかしここのブログは書き込む者がいないのでそれはないが)
誰を友達するかどうかはその当事者が決めることなので、
顔も知らないあんたが勝手に決めないでほしいものあります。
そういう言葉を聞くたびに自分が言われてなくてもいらっとします。

そういうエラそうなことを言うあんたの友達の基準や定義や条件って
いったいなんですか？
そのことを具体的に私みたいなバカな人間でも
わかりやすく教えてほしいものあります。
すごーく興味あります。
そこまで立派なことが淡々と言えてしまうほどの素晴らしいあなたと
お友達になる条件ってものすごく知りたいです。

ここ数カ月の話ですが、いい年こいた男が
「私にとって友人とは異性でも、下心とは無縁の信頼関係。
決して偽りはありません。」
とそのご立派なことを言う該当者は言っていましたが、
抽象的すぎてさっぱり意味がわかりません。
(そういう思考の持ち主に限って詳しく言わずに、
自分が言いたいことだけ言って逃げるずるい節があるのもお約束。)

もし、奴がこれを目にすることがかなったときに奴に聞きたいこと一覧として

１、いったい、どういう基準で相手の下心が無縁だと言い切れるのでしょうか？

２、それにあなたが言う信頼っていったいなんですか？
あくまで自分が相手にそうあってほしいと
思っているエゴにしか思えれませんが違いますか？

３、あなたが相手のと信頼関係の基準になるものを具体的に言ってほしいです。
（カン、波長、夢で見た(←マジでいってた)からなど抽象的なものは不可。）

４、いくら信頼関係があるからといって、
相手に感情が芽生えて、恋愛に発展することってないのですか？

５、もし、相手がそういう心変わりをしてしまったら切るということですか？

６、相手次第かもしれませんが、あなたに振られた後も友情を続行する場合、
それは相手にかなりこころの負担を負わせてしまうことになりますが、
それでもあなたは平気なのですか？

７、あくまで相手は神様ではなく人間ですよ。
どこまでその信頼とは本当に完璧なものなのでしょうか？

８、おまけにもう一つあなたに質問です。
あなたは私におせっかいなことをしたと言っていましたが、
おせっかいという意味の中に迷惑という意味も含まれていることをご存知でしょうか？
おせっかいという自覚があるなら、あなたは私に迷惑をかけたことになりますよね？
普通、人に迷惑をかけたら、子どもでも謝りますよ。
あなたが謝らないのはなぜですか？これは私の素朴な疑問です。
教えてください。(これ、ある人の言葉をまねました。)

ってききたいですね。
というか、昔流行った「○○に100の質問」とやらを作って、
本人にこたえてもらいたいです。
(○○の部分を何にしよう？｢自己中｣や｢傲慢な人｣にすると自覚なさそうで
答えてくれそうもなさそうだね)

あ、でも最後8番の謝る云々の質問ですが、
これは何があっても絶対に謝らない人全員に聞きたいですね。
もう、この人をはじめとする私に謝らなかった人に関しては、
今更謝ってもほしくありませんし、あきらめてもいるのでどうでもいいですが、
絶対に謝らない人の心理に関しては知りたいですね。

でもなんだ？
異性間の友情ってあるのか？とは思うが、
やっぱり、どちらかが下心を持ってしまうと成り立たないね。

私の友達がそう。
初めて会った時からずっと好きだったんだけど、
それでも友情関係を崩したくないから、辛抱して、
今までずーと気持ちを伝えずにいた。
長続きするような友情って実はそんなもの。
結果的にどちらかが辛抱しているから、成り立っている。

って
辛抱するところがあるなら友達ではない！

とまた、言われてしまいそうだが、
そういうあなたの友達の基準や定義や条件って何？

我慢しなきゃいけないところがある人は友達じゃないとでも？

だとしたら、あなたの友達は、
あなたには何一つ負担をかけない人なんですか？
何一つ欠点がないたいへん素晴らしい方なのですか？

それはまたすごいうらやましいことですね。
そんな友達私にも紹介してほしいくらいですわ～。

私のような中級階級の者の友達なんて、欠点も多すぎですよ～。
でも、悪いところばかりじゃないし、
いいところだっていっぱいあるのは言い切れます。
長所も短所も受け入れてこそ友情が成り立つんだと私は思いますよ～。
カンペキばかりを求めていても友達なんかできません。

○○な奴は友達じゃない！


と簡単に口にする奴っておそらく友達なんかいないんじゃないの？
って思えるのは私だけだろうか？いや、たぶん当たってはいると思う。
だってどう考えたっておかしいじゃん！
その｢○○｣に入れる文字だって、いろんな言葉が入るんだし、
その｢○○｣の言葉は増えるごとに言葉通りに該当する周りの人を削っていくと、
おそらくその人の周りには友と呼べるいなくなりますよね？
なんか、友達すらいない奴に他人の友達をどうこう言われても納得いきませんので、
ネット上でこういう奴を見かけても

｢ああ、こいつは友達いない奴なんだ｣
｢この人、神級の人としかのお付き合いがないから、住む世界も違うのね。」

と思うことにしました。
(後者はまずあり得ないと思っています。
あったとしても絶対に周りがそいつのためにすごい気を使っているから
成り立っているだけ)
いずれにしてもかわいそうな方々だと今なら思えます。


って友達か否かをそこまで黒白はっきりさせる必要ってあるのでしょうか？

私が今手にしている｢日本語使いさばき時点｣という面白い本があるのですが、
そこには｢友人・知人｣編のところにはいろんな意味の友人が記されています。

＊互いに気心が知れた親しい間柄　→　親友・仲良し・知友
　　まずはこれ。
　　おそらく、友達の格の中では最上級だと思います。
　　例え、物理的に離れてしまったとしても親友は親友です。
　　「ないたあかおに」の主人公も青鬼くんとは永遠に親友だと私は思います。

＊気心のよく合った　→　心友
　　なんだか、ジャイアンがよく口にしますねこれ？
　　でも、ジャイアンが求めていることは自分にとって都合のいいことのみ。
　　本当の意味は気が合う人のこと。
　　スネオだって、ジャイアンに合わせているだけの存在なので違うわな。

＊一緒の物事を行う親しい関係　→　仲間・同類・伴侶・連れ・友
　　一緒に物事を行うだけで仲間だなんて、とても素晴らしい言い方です。
　　なんだか、一緒にボランティアに参加しただけで、仲良くなれた人もいますが、
　　辞書を見てこういうことだったんだなと思いました。

＊うわべだけの仲　→　面友
　　実はこういう言葉もあるんですよ！
　　私は言う友達のふりをしているだけの友達。
　　えらそうなことを言うあんたは知ってましたかね？
　　本性がわかるまでの表向きは一応友達みたいな
　　この面友という存在が
　　いないと言い切れる人の方が少ない気がしてならないのは私だけですかね？
　　そのエラそうなことを言っている人はどうやら、
　　本音と建て前ということすらできないとても正直で素晴らしい方だなと思いますね～。
　　それでよく生きていられるな～と本当に感心します。

　　ていうか、ネット上で「そんな奴は友達ではない！」と
　　エラそうなアドバイスしている奴がいう信頼している友達って
　　案外面友だけだったりしてね。
　　だってどう考えたって、
　　そんな上から目線な高慢ちきな奴に友達いるとは思えれないし、
　　そういうやつの周りにいる人って、
　　どう考えてもそいつのわがままに付き合っているだけの面友なんだろうね。

＊死を誓うほど親しい　→　死友
　　って？三国志でしたっけ？
　　なんかの話でそんな話を聞いたことがあるぞ！
　　｢同じ日に一緒に死のう！｣っていうようなセリフも聞いたことがある。

＊遊びの時のメンバー　→　遊び友達・遊び仲間
　　ってこういうふうに使い分けられていたのですよね～。
　　あそぶときにしか主に一緒にいないメンツって、
　　思うに結構薄っぺらい中なのであまり深入りすると相手からウザがられます。
　　あくまで遊び相手は遊び相手と見ないと成立しません。
　　これもある意味面友に近い存在なので、
　　あくまでその場を楽しみだけ楽しんで遊び相手には
　　何も求めないようにするのがエチケットですね。
　　(なんかおい森とかのゲームもこのたぐいだと思ってもいいと私は思う。
　　ここで本気の友情を求められても私は重いよ。)

＊幼い時からの知り合い　→　幼馴染・幼友達
　　ってもうほとんど近くにいませんね。
　　いるとしたら、大将と変人君のみ。
　　でも、今は大将のお姉さんと同じ保育園の父母同士。

＊おなじクラスメート　→　級友
　　私、この言葉すら知らなかったときは同じクラスであっても
　　友達の人(仲良しさん)と友達じゃない人(違うグループの子)がいると
　　信じていました。

＊同じ学校に通う者同士　→　学友・校友
　　さらなる上は同じ学校に通う人のことも友と言えることである。
　　これはまたすごい！

＊同じ会社の　→　社友
　　これもなかなかできないですよね。
　　できても腹を割って話すことなんて絶対にできないな。

＊同じ職場で一緒に仕事をする仲間　→　同僚・僚友・相棒
　　これもまた、表向きはかっこいい名前のつながりだが、
　　実際は面友っていう落ちが多いよな。　
　　
＊亡くなった友　→　亡友
　　　この世にいなくても友達は友達です。
　　　いなくなった奴のことをいまさらと笑う奴もいるかもしれませんが、
　　　それは間違いです。

＊付き合うのが好ましい　→　良友・益友
　　　これもまたなかなかいないものですね。
　　　いやー、自分はよくても相手が嫌なときだってあるし、
　　　お互いいい感じでも周りや親が反対する場合もあるので、
　　　何を持って好ましいというのかがまた問題ですな。

＊付き合うと不利益になる　→　損友
　　うん、これって｢ゲゲゲの女房｣に出てくる浦木のことでは？
　　付き合うと損する人に対しても友達っすか～。
　　さすが辞典だ！知識は広いっす！
　　　
　　というか、誰だったか忘れたが｢損を損とは思わない｣とか言っていた人って、
　　いないんだろうな～損友そのものが…。

＊他コメントは一つにまとめます。
　　酒飲みに行く相手　→　酒友・飲み友達
　　釣り仲間　→　釣友
　　同じ会に属する　→　会友
　　互いに誓い合った　→　盟友
　　一緒に戦った　→　戦友
　　男色関係にある　→　念友　

　　辞典には載っていなかったが、ママ友などなどいろんなものがあげられる。
　　この時点を見ると細かいところまで見ればここまで友達がいることになる。
　　一つ一つ考えていくと薄っぺらな関係かもしれないですが、
　　｢友達じゃない｣とばかりも言ってられないのです。

＊親しく交際している相手　→　友人・友達・朋友
　　基本的な言い方としてメジャーなのはこれ。
　　よくつかわれる言葉だけど、実際自分がどう思っていようと、
　　どういう意味に属する相手であろうと
　　友達本人の目の前ではたいていみんな共通してこういいませんか？

　　だから、｢○○な奴は友達じゃない！｣とネットとかで
　　えらそうに言っている奴に告ぐ！
　　あなたが言っていることはいちいち専門でしか使わないような辞書を
　　引っ張り出してこないと判らない単語を使えと言っているようなものです。
　　私たちはバカで世間知らずで心の弱い人間です。
　　あなたが言ってることは確かもしれませんが、
　　せめてそういう人間を見かけてもスルーしてください！

　　普通の人は人間関係でいろいろと悩んで苦しんで成長していくものです。
　　以上書きあげたようにいろんな意味でも友達は存在します。
　　｢薄っぺらな存在｣と笑うかもしれませんが、
　　それをバカにするあなたもそれ以上に見苦しいと思いますよ。
　　それぞれの名目や格や役割のルールを守ってのお付き合いなら、
　　それでいいではないですか！

　　さて、あなたがとても素晴らしい人間だということはわかりました。
　　だったら、もう人間の世界で何も学ぶことはないはずですから、
　　早く天界にでも逝ってください。
　　そうすれば、いつでも私たちのことを上から目線で見守れるでしょうから、
　　お互いのいい結末になるのではなるとは思いますがいかがでしょうか？
　　当然、そうなった以上あなたは神様ですので、
　　私も含めてすべてものを平等に見るように頑張ってください。
　　神様にまでもなれる方なのですから、それくらいのことは余裕でできますでしょ？
　　もし、そうなることができたのであれば私も心から応援しています。
　　
って自分、滅茶苦茶ひねくれたこと言ってるよな？
｢天界にでも行け！｣だなんて冗談でしか言えないですよ。
でも、友達という意味を全部知ったかのように上から目線で言う奴のことが、
許せんかった。

たぶん、私もバリバリな上から目線で、何もわかってはいないと思う。

結論的に友達というものはすべて当事者が決めること。

自分の思い通りになるような友達なんていないこと。

すべての人間(友達)関係黒と白だけにだけ分けられるわけではない！
むしろグレーの間柄の方が断然多いであろうということ！

友達も人間であること。そして、断言できる奴は間違いなく神ではないこと。


ということはわかった。


私もかつてだれかに｢そういう奴は友達ではない｣みたいなことを
言ってしまったことがあるが、
彼女はそれでも相手のことを大事に思っているらしく、
これからも切るつもりはないみたいだから、
その気持ちは大事にしてそれ以上何も言いませんでした。

その後彼女たちがどうなったかということは知りません。
でも私的にはとても美しい友情だと思えましたよ。

一番たちが悪いのはいい加減なことを言うカウンセラーですね。

｢友達と会ってきなさい｣

と勝手なことをクランケに言っておきながら、
クランケがその件でうまくいかなかったとなると

｢そういう子は本当の友達じゃない！｣

とクランケに言う。
それってよけいにクランケをへこませるだけなんじゃないの？

だってさ、うつ病のクランケってさ、
どれだけ勝手なことをするかわかって言ってる？
どれだけ無茶なことを要求するかわかって言ってる？
て言うかうつ病になんかなる人間に本当の友達がいるとでも思いますか？

面友や遊び友達相手に本気になっているですよ！
友達との距離感がまともに取れないんですよ！

本当の友達なんて、いるわけないじゃないですかー！！

ただの遊び相手に何か求めてもウザがられるだけです。
面友なんてものは意外にもよくいるもので、簡単に切られますよ。
あんたはこれ以上人を不幸にするのですか？

上面だけの友達であってもそれが最後まで壊れなければ、
それはそれでお互い幸せではありませんか！？
わざわざ他人の人間関係を壊すようなことなんでするのでしょう？

確かにかわいそうかもしれないですが私は精神病系列の病気の方とは
あまりお近づきになりたくあはりませんね。
そういう方々は病院で療友でも作って頑張ってくださいとしか言えません。

ってかくいう私が一番本当の友達なんぞいない
という存在なのかもしれません。

いいですよ～いなくったって～。

他に楽しめることはいっぱいあるし、毎日がやることばかりで忙しいので、
友達なんか作っている暇すらないわ～。
というかその友達を作る暇があったら、もっと別のことしてると思うしさ。

ま、友達もいたらいらで楽しいけど、
何はともあれ日々これ精進オネショハート(正式にはオネストハートです)！
自分のことは自分で日々磨いていかないと毎日が追いつかないのが現実！

もうすぐ9月！
来月になったら自分がすっかりすっきり変われるように
こんないじいじした自分とサヨナラをしたいです！

来月から本当に頑張ります！

徹底的に、毒を吐いたら。

すごく楽になりました。

以上、私の大嫌いな人間のタイプの紹介でした。

ここまで書くと自分でも嫌になるけど、
本当にそうなんです。

おばさんと恋愛至上主義者と
ストーカーもだけど、やたら過干渉な奴！
こいつらだけは私自身のルールでは
私が悪口言ってもいい対象者と化します。

一番最後の例はたまに心配だからとかいう理由もあるけど、
それもうざい。
いないときはいないときでいちいち人を話のネタにしないで
ほっといてほしいわ！
くだらない心配しなくても、
生きていればどこかでそのうちまた会えるんだし、
その時を楽しみにしていればいいじゃん！

人の都合も考えずに無理やり会おうとする奴！
人が顔出さないといちいち噂話する奴！
ほんとマジうざいです！

まぁこのたび心の整理をするために
いろいろ言わせていただきましたが、
おかげさまですっかりすっきりしました。

でもまぁ、一番いやな思いに取りつかれていたのは、
やっぱりあのくそデブストーカー。
あの事件があったのはおい森を始める何年以上も前の話で、
もうずいぶん遠い昔なことになるけど、
本当にこれに取りつかれていました。

誰かがせっかくと言えば、げろ吐きそうになったり、
自分がそう言わざる得ない時なんて、
あとで人が見ていないときに一人で「いやーーー！」とか叫んで
発狂していたこともあったので、たいへんでしたわ。

相手が相手だった故にあそこまで魅力のない相手に
付きまとわれていますなんて、
不名誉な話を誰にも話せずにいたので、積もりに積もっていたのでしょうね。

もう、すっかりおばさんになって、
どうでもよくなるころになると言えることもあるので、
いうだけ言ったらすっきりしましたわ～。

ほんとにありがとう。

さて、おそらく次で今月の最後のブログとなります。

今までとは違って少しは普通にまとめてみますので、
とりあえずご期待ください。

つボイノリオの曲

つボイノリオという人物をご存じだろうか？
有名な歌と言えば｢金太の大冒険｣である。
この曲は大変ユニークで笑えるが、
この人の歌でどうしても受け入れられない曲が何曲かある。

特に！

｢飛んでスクランブール｣

という曲！

私はこの曲が国内で生まれたどの曲よりも最上級に嫌いだ！

しかしこの曲が嫌いになったのは、つボイ氏本人が原因ではない！

私の昔の知人がそうしたのである。

私が今まで、人からされた中で最上級にされた嫌なことが原因だった。

そのことを考えれば、
職場の意地悪婆から、嘘つかれて罪をなすりつけられたことも、
人前でわざと嫌がらせされたことも、
はたまた、変な噂流されて、評判落とされたことだって、
オオマジで許せれるぐらいの嫌なこと。
(ちなみにこれらの嫌がらせの数々はすべて同じ職場であったことです。
おまけに保育関係の職場。
保育士の免許を持っている奴でいい人な人間率って、
どれだけ贔屓目に見ても10人に一人です。
一つの保育園にいい保母さんが2人いれば本当にいい方です。
冗談抜きで保育士の資格を持っている人って大抵が
高卒以上に根性悪なことは確かです。)

って話は戻って、私がされて最も嫌なこと。
それは私のテリトリー(世界)に私が許容した以上に
無理やり入り込んでくることである。

そこまで図々しいことやられると
｢ただの友達ごときにそこまで追及される筋合いはない｣
「は？友達？知人に毛の生えた程度の奴に言われたくない！」
｢何？それ？知りあってすぐだというのにそこまでしろと！？｣

と言いたくなりはしないだろうか？

特に女に多いが知り合ってすぐに他人の恋愛経験を聞く奴。
その行為に対して不快に思っていたのは私だけか？と思っていたが、
あるほんの一説によると、

「そこまで干渉されるのは確かに不快だし、非常識なことである」

と結構名の知れた人の書物にそう書いてあったので本当に安心した。
（ほんの2・3日ぐらい前にその本を読んで知った。）

聞く話によると、実はそういう話をすること自体が嫌いな人って、
結構いるらしいですよね？
それでもみんなそういう心情を隠しているらしくて、なんだかうらやましいです。
私はそういうの無理だからな～。

って今回その歌を絶対的に嫌いにするほどのことをした行為とは、
その恋バナを強要する女どころのレベルじゃないんですよ！

で？誰と何があったかといえば…。

あれはある9月下旬のまだ暑い日のこと。
思い返せば、ある意味最強に最悪な日だった。

体が思いっきりだるかったので体に鞭を打ったかのように、
無理やり大きな病院へ行ったが、
なにかの手違いで待たされるだけ待たされ余計に疲れた。

その疲れを取ろうと思って、自分を癒すために自販でココアを買ったが、
その熱湯ココアを自分の胸部に誤ってぶっかけてしまい、
その病院内にある皮膚科にまた診察することになった。

幸い、そこの皮膚科の医師や看護婦、スタッフさんたちは
とても親切だったことが、その日のうちで一番いいことでした。

そして夕方ごろになったようやく家に着き、
今日は絶対に何もやりたくない！いや絶対に何もやらないぞ！と
冗談抜きで誓っていた。

がしかし、これ以上の悪夢がこの時待ちうけていた。

家に忘れていった携帯の履歴をみると何と合計20件の履歴！

うち、2件は女の子の友達（二人）からだったが、
他はこれから問題となる「くそデブくん」からの履歴だった。
（以下奴のことは「くそデブ」と呼びます。）

奴は確かにどこかおかしい奴だと思っていた。
しかし、その当時つるんでいたメンツがあまりにも
奇抜だったせいで奴の性格があまり目立たなくて、
奴のことでなんか引っかかるなと思ったことは多々ありましたが、
たいがいのことは適当にスルーしていて、
あまり相手にしていませんでした。

まぁ、友達の義理として適当にあしらうだけの付き合いなら、
と思ってこちらからは本当に適当にあしらってきただけな奴でした。

ところが何を勘違いしたか、奴はとんでもないことを私に要求してきました。

あぁ、あの時間違って電話に出なければよかったと
本当に後悔しているぐらいです。

すごい気持ち悪いぐらいに残っていた履歴を見て、
これは出てはいけないと思って、絶対に出ないと心に決めていました。

がしかし、出てしまったのですよ…。

原因は私の留守中に電話してきたA子とくそデブの番号がよく似ていたので、
私がA子だと思って間違えて出てしまったんです…。

そして恐怖の電話が…。

くそデブ：「あー！ノーマルちゃん！やっと出てくれたー！」

ノーマル：「（げっ！やばー！間違えたー！）」

くそデブ：「全然出てくれかったからー、どうしようかと思ってたー」

ノーマル：「何の用？」

くそデブ：「うん、あのさー今さー、
ノーマルちゃんの近くの藤田学園の病院に来てるだけどー。
せっかくノーマルちゃん家の近くまで来てるから、今から会いたいんだけどさー。
今から、遊びに行っていいかな？」

ノーマル：「は？だめ！今いないよ！」

こんなくたくたなのに冗談じゃない！今はだれとも会いたくもないんだよ！くそデブ！

とおもっていたら、

くそデブ：「え？なんで？仕事？」

て言うか、いろいろ聞いてくるではないか！？
つーかお前にそこまで追及されたくねーよ！
私のプライベートにはいってくるな！

とおもっていた。

くそデブ：「じゃあ、こっちまで来てくれる？」

ノーマル：「は？なんで私がそんなことしなきゃなんないの！？
つーか、私の家豊明じゃないし、すごく遠いよ！
（交通費払ってくれるんだろうな！でなきゃマジでやだぞ！）」

くそデブ：「せっかーくだーかーら会いたい。」

そして、そのつボイノリオの歌のような「せっかーくだーかーらー♪」の
フレームをこの後何度も聞かされる羽目になる。
この時本当にくそデブがその歌のフレームを音程外さずに
歌っているかのように言っていたので、本気でこの歌嫌いになった。

ノーマル：「私やだよ！今日火傷して家から外に出るなと言われたもん！」

これは本当のことだ。

くそデブ：「じゃあ、僕が君ン家に行けばいいじゃん。」

ノーマル：「だから、それすごく困るの！
アポなしの訪問は私の家の決まりで駄目だと、何度も言ってるじゃん！
それにうちは異性の友人は出入り禁止なの！何度言えばわかる！？」

これも本当のことだ。
家庭によっては結婚前提で付き合っている男性しか家につれてくるなと
言われている家だってよくある。
絶対にあり得ないが、もし仮にくそデブがその該当者だったとしても、
相手の家の決まりもまともに守れないようではうちの婿としても失格である。

うちはそこまで名門家でもないしかしこまった家でもないが、
あとでそのことを友人B子に話したら、

B子：「あぁ、うちもそういう決まりだよ～。
うちの親も男の友人に送られてくるときは家の前まで連れてくるなと言われてるよ～。
普通の家でもよくある決まりだよね～。男ってそこがわかってくれないんだよね～。」

と言っていたのは事実である。

近所のおばさんの噂話は立ったそんなことで簡単に広まるということは、
ある程度賢い親なら、だれでもわかっているのだ。
娘を持つ親としては娘の名誉に傷が残っては困るってね。

私だって、そんな役立たずなくそデブとうわさされるのは絶対に困る！
でもって、そんなくそデブのせいで親に怒られるのもごめんだ！

ノーマル：「悪いけど今日は会えない！」

本当にそればかりは譲れなかった。

がしかし、くそデブはしぶとかった。

なんとくそデブは

くそデブ：「じゃあ、こっちまで来てくれる？」

なんと！さっき話したことをループしだしたのだ！
それも5回も6回も何度も何度も！

そしてくそデブは

くそデブ：「すぇっくぁーーーくだーーかーーらーー会いたい！」

のつボイノリオのまねかと思われる言い分の一点張り！

いい加減キモくなってきて、

ノーマル：「あのさ、いい加減にしてくれない！？私は疲れてるの！？
今は誰とも会いたくないの！？」

くそデブ：「病気なら、僕が看病するよ。」

ノーマル：「だーか－らー！いい加減にしてと言ってるでしょ！？
私は病気の時はひとりでリラックスしたいの！！
誰にも構われたくないの！だからこないで！」

なんでアポなしの訪問する奴に限って、ここまでかみ合わないんだろう？

ある大手小町のスレも見たけど本当に、
アポなし派とアポあり派の意見がさっぱりあっていなかった。
この場合の意見は本当にそうである。

そして話は

くそデブ：「じゃあ、君が出てきてでないと僕が君の家に行く！」

とまたループする。

で私はとりあえずくそデブの意見を聞いてみる。

ノーマル：「じゃあさ、なんでくそデブ君はさー、
こんなに苦しんでいる病気の私にあそこまで会いたいわけ？
私あんたとはそこまでしなくてもいい間柄だよ！」

くそデブ：「すぇっかーーーく、だーーかーーらーー、会いたい！」

ノーマル：「あのさー、
そんな理由じゃなくて、もっと筋の通った理由を言ってくれない！？」

そしたらくそデブは何て言ったと思う？

くそデブ：「すぇっくぁーーーく、だーーかーーらーー会いたい！」

だとさ。本当にそれしか言わない。

ノーマル：「何それ！？全然、意味が通ってないじゃん！
そういう理由じゃいやだ！バイバイ！」

くそデブ：「あってくれないと、今から家に行くから！」

あくまで脅しをかけに来ました。
これは本当に脅迫罪です！
こういう男が一番困るのです。
婚約者以外の男は出入り禁止の決まりをなんで男は理解しないのでしょうか？
強行突破して婚約者にしてもらおうとしているのでしょうか？
それ、大迷惑です。
もし、それやってその夢がかなったとしても、
その先絶対にうまくいかないことは保証します。

そんなにまでして、友達（のふりしてあげてる人）なくしたいのでしょうか？
（まぁ、ふりしているだけの人ならいらないいうかもしれませんが、
今時、遊び先で知り合った程度の友人なんてその程度だということに、
どうも気が付いてなくって本気な人って多いみたいですね。）

試しに

ノーマル：「私あんたのことが嫌いなんだけど…。」

といっても、

くそデブ：「すぇっくぁーーーく、だーーかーーらーー会いたい！」

言ってました。

もうここまで来るとバカです！馬鹿に何言っても通用しません！
というかこいつくそデブゆえに脳みそが脂肪だけだと予想されます！
でもって耳の穴は脂肪でふさがれていて何も聞こえてないと予想されます！

だから、仕方なく折れました。
10分だけという約束で…。
たった10分だけで豊明までわざわざ出るのもあほらしいと思いましたが、
我が身と家族と家の名誉を守るために
本当にぶっ倒れそうでくたくたな体だったけど、
仕方なく豊明まで出て行きました。

でもって何のことはない！
10分だけの約束はどこへやら？
くそデブはつまらんことをぺらぺらとしゃべり続けて止まらないではないか！？

それも、また私が嫌がるような話を無理やりさせようとしているではないか！？

どうもくそデブは病院でいろいろと医師に質問したらしいのだが、

医師：「この方法の治療するしかありません。」

としか言われなかったらしい。

て言うか、そんなでっかい病院でそんなこと言われているいうことは
それってもう手おくれってことじゃん！
そんなこともわからないのか！？

ばっかじゃないの！？
ばっかじゃないの！？
ばっかじゃないの！？

だから、私の話も通じなかったのか～。
ここまで他人に迷惑かけている奴だから、当たり前かもしれないね～。

最初は「ふーん」と無関心そうに話を流していたけど、
同じことを何度も何度も言って、
明らかに私に医者の悪口を言わせようと仕向けていた。
私は悪口を言うのがただでさえ嫌いだ！
悪口を言わせようと仕向ける話題ほど嫌な話題はないというのに、
無理やり呼び出しておいてこの話題！オオマジでむかついた！
(人に悪口が答えにしかならないような話を振るのって、
人に自分と同じように同調させて悪口を言わせようとしている行為って
ストレートに人殺しするよりも卑怯で軽蔑すべき行為に思えます。
だから、私はこういう奴に関してだけは相手が地獄に落ちるまで
徹底的にたたきたくなります。
悪口を言いたくもない人に対して、悪口にしかならないような話をふった奴は
その悪口を言わされた人の代わりに地獄に落ちてください！
自分だってそういう罪がある癖に自分ばっかりが
潔白だと言わんばかりの涼しい顔している奴は本当の意味で罪人です！
さっさと自覚してください！)

というより、こんなに疲れているのに
延々とこんな話の聞き役いまわされていい加減疲れてきた。
もうオオマジで嫌になって、

ノーマル：「あのさ…、トイレ行っていいかな？」

とトイレにたちました。

そしてどういうわけだかくそデブまで

くそデブ：「ああ、僕も…。ぐふふ…。」

ってそんな隣り合わせのトイレにまで付いてきて、
マジでぶち切れそうだった。

そして、私はそこでようやく兄さんや友達にメールや電話でsosを出しました。

「助けて。今嫌な奴につかまっていて、全然帰れない状態なの。
お願い。もし、できるなら、あと5分後に電話して…。
親からかかってきたふりして奴から逃げるから。」

と言って、ようやく難を逃れた。

そのあとくそデブをなんとか反対側の電車の乗せて、
自分もそのまま逃げました。

そして、家に帰ってすぐ奴にメールで絶縁状を送りつけました。

でその後、B子にくそデブのことを話すと、

B子：「たぶん、くそデブ君って鬱だったんだと思うよ。
うつ病の人って、言ってることが支離滅裂で
自分が言っていることさっぱりわかってないから…。」

ノーマル：「まじでー？
私はくそデブが若年痴呆症かと思っていたけどそうとも言えるんだー。」

B子：「だってあの人、前に心療内科通っているとか言ってたし、
あれはおそらくそうだと思うよ。
だから、うつ病相手にそこまで怒ることないよー。」

ノーマル：「そうだねー。
あ、でもそうなると、心療内科の医師やカウンセラーって迷惑だよねー。
たぶん彼らは「そういう時はお友達をあってみたら？気が晴れるよ～♪」とか
患者に言ってそうだしー、
だから、くそデブもそれを真に受けてあんな行動したとか？」

B子：「だと思うよー。」

というかそういっていい加減なアドバイスする奴も迷惑だけど、
本当にそれを速攻で実行する奴も迷惑である。
なんでだろうね？
うつ病ってそこまで心に余裕がないからだろうか？
私だったら、そこまで落ちた場合、
一人で寝るなりいい夢見るなりしてしてゆっくりしたいけどな。
私にはそれがまったく理解できない。

人付き合いは腹6分で納めておきなさいと言うがまさにこれだと思う。
くそデブはデブ故にか腹いっぱいになるまで
相手を食い尽くさないと気が済まないらしい。

本当に気持ち悪い奴だった。

私に言わせれば奴は

すぇっくぁーーーく、だーーかーーらーーきもいーーー！

である！

奴には、最後の絶縁状に「あんたキモイよ！」と書いておいたけど、
自覚してくれただろうか？

て言うか、今回紹介したこのくそデブくんこそが、
以前このブログのどこかで書いたことある
友人を顔で選ぶくそデブ君本人です。

その後奴がどうなったかは分からないが、
おそらくこればっかりは言える。
そんなことばかりしていれば、しまいにはすべての友達なくすということ。

外面だけ会わせている友達は本当の友達ではないとも言えるが、
今の時代はそうも言ってられない。
外面だけでも自分に合わせてくれている友達がいるだけでも、
いいではないか。
私なら、それだけでもありがたいと思うし、それ以上は何も求めないし、
追及もしたくもない。
相手からこちらが害になることを食らわない限り、
そういう意味での相手の自由を尊重したいと思うもん。
奴みたいに何もかも求めてしまえば外面すら、
付き合ってくれる人はいなくなるというわけだし、
それだけ人づきあいがうまいということでね。

私なら、いい人だと思う人に対してそこまで深追いはしないし、
ある程度距離は置きたい。
いくら仲が良くったって、入ってはいけないテリトリーがあると思うからね。

って私の場合は腹6分ではなく、
腹3分か4分ぐらいしかの付き合いしかしたくないと思うから、
逆に長続きしないんだろうと思う。
だから、普通の人のテリトリーより遠い故に、
心の中に土足で入られることに人より敏感なんだよね～。

ちなみに今回のくそデブ君は
少し前に紹介した隣の県民であり、そこの県民の特徴がバリバリな人。
だから、家を知られたらアウト！
アポなしの訪問は当たり前だし、
終電逃したらただの知り合いの家でも泊って行くのはデフォルトだし、
下手したらずーっと居座る図々しさを持っているので、
何より奴にだけは絶対に家を知られたくなかった。

このことをどうしても今更詳しく話す相手がいなくて、
どうしても8月が終わるまでに
こいつとの問題をすっきりさせたくてこんなに長々書いてしまいました。

ただ、こいつとの嫌な思い出の中で、今よかったと思えることがある。
それはここまで嫌だと思える奴ときっぱりと別れることができたこと。
もっと運が悪けりゃ、私が切迫流産かなんかの時にこれをやられたかと思うと
それこそほんとにたまったもんじゃないと思う。

だから、本当にあのときは頑として、
何が何でも奴のおふくろさんと連絡とってなんとかしてもらうなり、
「警察呼ぶ」といってまで断ればよかったとも思えたりもするが、
あのときは本当にそんなことすら思いつかないほど体が弱っていたので、
どうしようもなかったんだよね…。
今更、いろいろ考えたって腹の虫はおさまらないので、
奴のことはこれにて終わらせたいと思う。

だから、さらば！くそデブ！

本当に今の今まで腹の虫がおさまらなかったが、
いろいろ話してみてようやくすっきりしてきました。
そして、ここまでの長い話をいろいろ聞いてくれた人。
本当にありがとうございました。

これで、今後は大嫌いだった｢せっかく｣という
単語を言わなければならない状況が起きても、
動揺しなくなることを願う。
というか、あのくそデブが｢せっかく｣という言葉の正式な意味も知らずに
使っていただけの馬鹿であったことを
心よりそう思ってこれからは生きていけたらいいと思う。

私はこれでくそデブからの呪縛をイチ抜けした！

中古女はお好き？

あははははは。

また過激なタイトルですこと～。

まぁよく言いますよね。この単語。PCの世界ではですけど～。

え？私ですか～？

人にもよりますね～。

「自分が誰それ氏とチョメチョメした」とか、
わざわざ他人に公言する女は嫌ですね。
そいつが実は新品だったとしても。
そういうことを言う時点で品がないです。
存在そのものが不愉快だし、
すでにその時点で私的にはそいつのことをウジ虫だと思っています。
つまり、そこまで嫌悪感を持つ存在です。

次に他人の恋愛に必要以上に首を突っ込んでくる中古女！
確かにそういう方は中古で、経験豊富な方かもしれません。
でも、恋愛のペースは人それぞれではありませんか！？
そういうときだけ上から目線で、
｢サッサとセックスしろ！｣というお決まりのアドバイス。
見ていてい気持ち悪いです。
そのアドバイスしている人は自分のお友達ではないのですか？
友達であるなら、友達の考えを尊重してあげてほしいです。
だれがいつどこで結ばれようとあなたは、彼女の恋人ではないのです！
それはほんとに余計なお世話！そっとしておいてあげてほしいです！

最後に若い子に多い話ですが、処女をバカにする女。
これもまた、初体験する年など人それぞれだというのに、
｢処女(新品)より非処女(中古)の方がかっこいい｣だの
｢その年で処女なのはダサい！」だの
「自分の考えが全て正しい！」というような中古女は世間の癌でしかない！

それが原因で、自分がなくて流されやすい子が被害にあって
後悔しているものはあとを絶たないのはいうまでもない。

じゃあ、そういう女に一度聞いてみたいが、

｢いい年こいて処女はださい！見てるだけでむかつく！
そういう奴は強姦されてでもいいから、処女を捨てて来い！｣
とでもいうのでしょうか？
はっきりいってそこまでひどいことを言っているようにしか聞こえません。
(女ってずるいのでその問いに関して、たいていまともに答えられない)


恋愛のペースは人それぞれなので、
これは周りがとやかく言うことではないかと思います。
どこのだれが未経験でも関係ないはずです。

私は以上紹介した類の中古女だけが大嫌いです！

たぶんこいつらは

｢処女は非処女になることができても、非処女は処女には戻れない｣

と心のどこかで処女がうらやましいと思っていて、

｢ならば周りも自分と同じにして巻き込んでしまえば、
みんなが同じ土俵なので怖くない！｣

と絶対に思っているのでしょう。
（だとしたら、たとえ、百人切り女でもヤリマンでも
自分の意見を押し付けないで堂々としているの方がいい人に思えます。）

でなければ、周りを巻き込む必要もないはずだし、
もっと堂々としているはずです。

つまり、他人に｢処女ダサい！｣と他人にその価値観を強要することは
それだけ処女を捨てた自分に自信がないという弱い人間がすることである。

って！そんなくだらない弱い奴に振り回されているのって、
何気にくやしくないか！！？
そいつよりも自分が格下だなんて、私なら絶対にやだぞ！

だって実際そいつの処女膜を医者に調べてもらったわけでもないのに、
大マジで信じる奴もバカだと思う！

私も昔、自称中古女に
｢じゃあ、今から私と一緒に婦人科に行こうか？｣
と言ったら、すごい焦っていたし、
なにやらわけのわからない言い訳をいっぱいしていたことを覚えている。
(たぶん奴はその時点で処女だったんだと思う)
言うまでもなく費用は事情を話して担任に立て替えてもらう予定でした。
(わー、私性格悪ー。
しかし、そこまでやらないと敵は倒せれないのも確か。)
ちなみに当時の担任は常に竹刀持ち歩いていてグラサンかけた
お約束な先生でした。(あはははははははー)

だから、全国の女子中高生たちに告ぐ！
そんな弱い奴に振り回されて後悔することはない！
ゆっくりとじっくりと自分の幸せをつかんでいってください。
そんな女に構っていると自分が不幸になるだけです。
自分をもっと大切にしてください。

本当に一生付き合っていけれるような自分にとって大事な人と胸張って、
生きていけれるように頑張ってください。

と私は言いたいです。

ただ、その幸せを手に入れるまでは本当に険しいです。
中古女にぶつかれば、必ずと言ってもいいほどバカにされるし、
かといって中古女を非難している男どもがあなたの味方か？と思えば、
何のことはないそういう男にかぎって、
実力ない癖に自分が一番でないと気が済まない性格で、
女は自分に尽くして当然という考えだし、
女は男と違って貞操守って当たり前って考えだし、
何より、その醜い女の世界からあなたを絶対に助けてなんかくれません。
そこで助けてくれるのはたいてい将来性のない遊び人(役立たず)とかで、
そんないい加減な男と関わっていい思いをするのは本当に最初だけだし、
必ずどこかで捨てられるのが関の山です。
(押しつけがましい中古女の初のお相手も大抵遊び人タイプですよね。
中古女のお古相手にして、中古女と穴姉妹になるのって、どう思いますか？
私だったら、考えただけで中古に負けた気がするのでやめておきますね。)
で、もし仮にこの遊び人とめでたく結婚できたとしても未来はありません。
現に従姉が子どもが高校出たら、離婚してやる言ってるところをみると、
やっぱり、不良とかヤンキーとかちょい悪とか、
中高生の女子からは憧れかもしれないけど(私にはその価値が判らんが)
そのほとんどがドカタとかの職にしか就けないことを考えると
それが自分の初めてをささげる相手かと思うと安っぽい感じがしますね。

これを考えると、私なら遊び人の男には
助けてもらうだけ助けてもらって、
遊び人とは深入りせずにもっといい男と結ばれるのが
一番のベストな道かなと思えますね。


幸せになるにはやっぱり自分の意思をきちんと持って、
ある程度はいばらの道をくぐって、頑張らないといけない。
改めて思いました。

立ち話するのはおばさんの証！

えっとー、実は先月｢たちつてと」をコンプする予定でしたが、
それができなかったので、また「た行」からやり直すことにします。

えへへへへ。

で今回のタイトルの意味ですが、
よく幼稚園(または保育園)ママさんたちが描くブログで
ありがちな話ですが、

｢幼稚園ぐらいの子どもを持つお母さんに多いですが、
あのキリがないほどの長い井戸端会議っていやですよね～。｣

とかいう内容。

ってここまでは同感であり納得である。

がしかし、彼女らがこのすぐ後で言っている内容が、
その長々と井戸端会議しているばばあ以上に嫌いだ！

｢私は決してそんなことはいたしませんよ。
まぁ、子供の迎えが同じ時間ぐらいによく顔を合わすお母さんとは
ときどき、軽い立ち話ぐらいはしますけど…。｣

見たい内容文なんだけど、
こういう人の心情ってさー、
あくまで自分は長いこと話し込んでいるわけではないので
(あの人たちよりは)人に迷惑をかけているつもりはございません。
でもって私は少なくともあの人たちよりかは、
おばさんではございません。

と言いたげなその書き方だと思いませんか？

長く話していようと単なる立ち話であろうと、
おばさん同士でトークしている時点で、
どう考えたって五十歩百歩でしかないし、
私から見れば嫌なぶぁぶぁあにしか見えませんね。


えっ？私ですか？
私はあなた方が予想する通り、あいさつ以外は何も話さないし、
母友なんざ全くの皆無の真のポツンママですが、それが何か？
長話するおばさんたちを少しでも非難するなら、
ポツンママ以外の方はいう権利などないかと思います。
立ち話を話す相手がいるなら、他人を非難するなと私は言いたい！


それともう一つ！
つい最近わかったのだが、
｢もうおばさんだから、だれも気にしてないよね～｣とか
自虐的なことを言っているおばさんって、
ほぼ１００％｢自分だけはおばさんではない｣
と思いこんでいる図々しいおばさんだということはマジでいい切れます。

早い話、おばさんという生き物は自分にとって都合の悪いことは
絶対にすべてスルーします。
それがおばさんという生き物の大きな特徴である。
これは絶対的にきっぱり言える。

現におい森で男性キャラにたいして年齢をひた隠しにする女って
だいたいがおぶぁさんでした。
(実年齢もしかることながら精神的にも自称女の子で図々しかった。)