2008年12月26日金曜日

因果応報5~あんた何様のつもり?~

はい、一応最終回の予定の回です~♪

サブタイトルは~「あんた何様のつもり?」です~。

言うまでもなく最後のゲストはベンリ王子の家臣である犬です~。

つーか、今思えばはっきり言ってこの人が出てきてから、
おかしくなった気がしますね。

今までベンリ王子から何も指摘されなかったのに、
こいつが出現してからというものの
「ツンデレ」呼ばわりされるわ「素直になれ」とかうるさく言われるわで、
はっきり言ってその「素直になれ」という意見は王子ではなく、
この犬が裏で糸を引いてるなと思った。

要するに自分は手を汚したくないから、
変わりに先輩に言ってもらっているずるいところはあるってところかしらね~。

そういう奴いました。

言うまでもなく私です~。
いやはや~、年増のアイドル時代に使えるもんはとことん利用した口ですし~、
っていばっていうことかー!!

ってさんざん業をつんできてしまったわけですな~。

そのつけが帰ってくる時期が来たのですね~な感じでした。この方からも…。

でもこの人を見ていて、さすがに途中で気がついた。

私ってめちゃくちゃ傲慢だったな~って。

で何があったかといえば、この傲慢ワンワン(面倒なので以下この名前で)、
どうも人を信頼するにはものすごく時間がかかるらしい。
最低は一年かかるんだってさー。(おくびょうものーっていいたくなるくらいー)
でその期間内で嫌いになった相手は、
もう永遠にその人のことを信用しないんだってさー、
嫌いになったところでまったく相手にされなくなるわけではなさそうだけど、
人を利用するだけするとか何とか言ってるし~(こわ~昔の私じゃん)

でそいつがそれについてとどのつまりなんていってたかといえば…。

犬:「俺、ノーマルさんのこと一時期大嫌いでしたー!」

私:(あーそうかよー)

犬:「でも、なんか後味悪かったし、コード消してやろうと思ったけど、
ちょっとしたあとでノーマルさんは自分に正直な人だということがわかって、
やめておきましたー。」

私:(ほー)

そこまではあまり差して気にはしなかったが…。

犬:「でもまた、いつ嫌いになるかわからないのでー、
ノーマルさんも俺に嫌われないようがんばってくださいねー。

私:「(カチン!)」

てーかお前みたいなせこい奴なんかに好かれたって
誰もうれしくないってことに気がつかないんですかね?

ふーざーけーるーなー!

ってまじでいいたくなりました。
てーか、その台詞そのまんま、お前が気に入っている良い友達とやらに言ってみろ!
絶対に言えないだろ!!!?
それが今更言えないんだったら、
ここに書いてある事実をそのお前が信頼しているいい人とやらに話してみろや!
「オレは、ここまでひどいことを言いました」って言ってみろや!
お前はどうせここでの言い分を全部シカトして、何食わぬ顔して、
そのいい人たちの前では良い子ぶってるんだろ!!!?

(かつてのぶり姫には
「ふたりの王子様に守られてまるでお姫様じゃん。死ねよ!ブス!」
っていいたくなったこともあったが、(あー、美女でもないのにこんな事を…。)

こいつには
「あんたのこと(存在そのもの)を全力かけて(あんたごときにかける気ないけど)
否定してあげる!」
とここでいいたくなったよ…。

んでもって今の気持ち的には、
「…私…、イヤな子かもしれない…。(理由はどうであれ、人の悪口言って)」
な感じ…。

尚、この3つの台詞はいずれも
映画「バトルロワイアル」の三大ヒロインの名台詞です。 (マジで古すぎー!))

あんたそんなことがいえるほど偉いんですか?
そんなことがいえるほど価値があるすばらしい人間なんですか?
(私でも「死ねよ!ブス!」だなんて、とてもじゃないけど言えない。)

その問いに対してイエスだと思うのであれば次の問いにお答えください。

であんたに好かれたところでどういうすばらしい特権とかあるのですかね?
私に3億円恵んでくれるのでしょうか?
私の自由時間ができるようにあなたの費用で
家の乳母やヘルパーを私が生きてる限り雇ってくれるのでしょうか?
(他人のおい森引退説をどうしても口にも出していいたいなら、
これくらいのことはやってからにしてほしいですよね~。)

ここで奴が言いたいことは、俺に好かれたいなら俺にこびろ!
俺にとって都合がいい奴になれって言っているようなものです!
冗談じゃない!
あんたがどんなに金持ちでも権力者の息子でもあんたなんかに
媚びるつもりなんて毛頭ないわ!
バカにするな!

てーか、何で私があんたごときに好かれるためにあんたになんかに
媚らないといけないんでしょう? 努力しなきゃいけないんでしょう?
いったいこの人は自分が何様だと思ってそんなこと言っているのでしょう?
神経を疑います!
そんなような人間のくず相手になんか努力するなんてばかげた話があるかー!
それともあんたに無理して媚びることは素直になるって事かよっ!?
どーせ、お前の人付き合いシステムなんて、
自分にとって都合が良い奴以外とはつきあいをシャットダウンするだけなんだろ!?
お前こそ、回りくどいこと言ってねぇで全人類に素直にそういえよ! 卑怯者!
良い人の前だけ、自分ばっかり良い子ぶってるんじゃねーよ!バーカ!
ってほんきで言いたかったよ!この時!
(どうせ、言ってる最中に電源切って逃げるような卑怯なことしそうだったから、
言わんかったけどさ)


私も私で「3億円くれ」だのめちゃくちゃなこと言ってること自覚してますが、
普通の人なら、本当にそれを言った時点ではなれていきますね。

なるほどね。あんたの周りはいい人ばかり言うけど、
まわりがいい人ばかりな理由もわかるもんだわ~。
普通の人なら、こいつのことなんかとっくに見切りをつけるが、
お人よしはそのまま、こいつとずるずる付き合って
こいつにとって都合のいい人と化す。
そんでもってこいつの周りは(こいつにとって)いい人だらけ。
でもって、 自分が気に入らない種類の人間が自分に
近づくとその自分にとって都合がいい人を利用して、
速攻で排除しようとするのがこいつのやり方です。
(現にやっている行動が本当にそう見えました。)

多分、その戦法がその都合がいい人にばれたらばれたで
おそらく自分にとって都合がよくなるような適当な言い訳するか
長いつきあいである信頼感とやらを武器にして謝るか、
(信頼している仲間とは長いつきあいの人ばかりだというし)
ひどい場合は排除する予定の標的の人に罪を擦り付けるかで
自分だけは何があっても難を逃れようとしているっぽいし。
マジで究極の卑怯者でしかありませんね。こいつは。
(多分ここまで言われても何も改善せずに開き直るんだろうね~。)
だから、こいつの周りにはいい人しかいないわけですな~。

その排除方法も最低なやり方で、
あくまで自分の手は汚さない卑怯者だし、
あくまで自分の周りをいい人だらけで固めて守ってもらおうと
しているところが気に入らない。
自分から、まったく動こうとしないのだ。

でもってこっちが言いたいことを言おうとするにもそっちには周りに味方しかいないし、
自分はひどいことを言っても地味で目立たないあくまでポジションなので、
攻撃されるわけがないと踏んでいるんでしょうね~。

でもこれもこれでまた今までの私です…。
見ててイヤになるくらいに私です。

私もかつてこれと同じようなことを信じる気もないのに、
ある男の子にいったことがあるし、
とりあえず自分の周りを固めて自分はいつも奥にいました…。
(それを思えば、おそらく傲慢ワンワン君も
私のことなんかはなっから信じる気なんてなかったんでしょうね~。)


でもま、そんなこんなで私も人のことはここまで言う筋合いもないですが、
こいつにたいしては言いたいことだけ言わせてください!

なのでこいつとの会話特集

そう、あれはぶり姫の「お願いしまーす(ぶりぶり)」発言の少し後のこと。

犬:「どうして俺たちが、ぶりりんさんばかりとしゃべっているかわかりますか?」

私:「(んなもんしるかよ!)さー」

犬:「ぶりりんさんはたくさん話を振ってくるからです。」

私:「(あっそ、私は振られて困る話ばかりされて、
その行動にはめちゃくちゃ困っているんだけど。)」

犬:「そんなぶりりんさんにノーマルさんは嫉妬している」

私:「(あの、そんなことで嫉妬してるんじゃなくて、
私は単にぶりりんのぶりっ子なところが気に入らないだけなんだけど…。
あーあー、ここでそれを口出したところで男って言うものはバカだから、
「あの人はぶりっ子なんかじゃない!
それはブスの嫉妬でしかないからみっともないよ!ノーマルさん!」
なーんていってかばうんだろうな~。だから、イヤなんだよ。
周りに男からだけはぶりっ子思われてないぶりっ子が一人でも
いるとこうなるから…。
やっぱり私の気持ちなんかぜーんぜんわかってないんだよね。)」

ここもまた適当なこと言ってごまかしておきましたが、
私のすっごい素直な本音的にはこうでしたね。
素直になれって、ぶりっ子しろということかよ!?
んでもって、ブリ姫見たく、素直になって不倫まがいなことでも!?
とさえ思ったわ~。)

↑にあるこの会話と化す前に

犬:「ぶりりんさんとは気が合わないなと思う?」

と質問されて…。

私:「(そりゃそうだよな~、
話を徹底的にふる人と話をふられるのがイヤでわざと空気やってる人では
とてもじゃないけど気が合わないわ~。)」


犬:「最近のノーマルさんは話の主役になることがないからまるで、
空気みたいだ!」

私:「(悪かったなー!余計なお世話だそれでいいんだよ!わざわざ口にするな!
いつも人の陰口ばっかり言ってるあんたたちに私の存在忘れてもらえるように
わざとやってるんだよ!気がつけよ!
話しふられるなんてある意味迷惑なのに…。
ぶり姫は悪口を言わないとか言っているけど、
そのぶり姫をスパイみたいにして泳がせてほかの村の情報仕入れてるくせに、
それって陰口言ってるのとさして変わらないじゃん。
だいたい、このグループでの話の主役になること自体がイヤだわ!
気付けよ!バーカ!)」

でもって、また矛盾だらけな事にこの犬、
不倫まがいなことをしていたぶり姫は超信頼できて、
意味不明に超嫌いだというXさん。
このふたりは大違いだみたいなこと言ってましたが、

私:「(あふぉ?同性の目から見れば、ぶり姫もXさんもさして変わんねぇっつーの!
若い男に目がないし…、自分より少しでも若いと判明した女の子に対しては
どこか厳しい発言するし、なにげに姿が見えない世界でのお姫様気取りだし、
それのどこがどう違うというのやら~。
はっきり言って、どちらも前回言った「欲求不満のEろう゛ぁ…」おっと…、
ぢゃなくってなんにせよ同性の目からは同じにしか見えないよ~。
まぁ、だからといってここでこのふたりをこれ以上言って責めはしないが、
問題は似たもの同士だというのにどうしてそこまで男の評価が違うんでしょうね~。
何で男はそこに気づかないんだろ?やっぱ恋(感情)は盲目ですな~。
まーったく気づいてないんだもん。 ホント男ってバカだよな~。
そんでもって挙げ句の果て、この話を面と向かってそれをこいつらに指摘しても
「このメンバーでぶりりんのことをブリッコと思っているのはお前だけ!」
とかいって話を終わらせるのだろうね~。
だから、ブリッコに翻弄される男に何を言っても無駄なんだよね~。
ついでに自分がブリッコ好きなことすら自覚なしだし~。)」

っていいたくもなりましたわ~。
(ここまで言うと、
「女ってせまい範囲でしか同性を見ないんだよな~。
嫌いになるとそこだけしか見ないというか何というか~。
(女同士の世界では一度ブリッコと思われたらまず修正はつきません。
その人物の良いところはまーったく見えなくなるんですよ。
私は今回ブリ姫には特別に二度もチャンスをあげましたが無駄でしたしね。)」
って言われそうですが、それは本当にお互い様ですよ。
お前らだって、もて男に対してそう思ってるじゃん。
あくまでもてる側の異性を庇うことは男女ともに共通なこと。)

現に、ぶり姫もXさんも私にたいして同じようなこと言ったことは確かだしね~。
「そのものの考え方にもあんたらがマジで必死に隠している年齢ばれるよ。
もっと頭柔らかくなりな。」
とさえぶり姫やXさんにいいたくなったもん。
ここまで言われたら、私の方こそあんたみたいなブリッコ贔屓する奴なんかに
好かれるのはごめんだと思ったね。

あとこいつとは何の話してたっけな~?

お見合い相手の女の子が超ブスだったといってたこともあったっけ?
顔も性格も完璧でないと俺の基準に満たしてないとか言ってましたが、

私:「だったら自分はかんぺきなの?」

とちょっと意地悪な質問してみましたが、黙ってましたね。
でもって、自分にだって黙りたいときがあるくせして、
私が黙っているのは許せないみたいなこと言ってたけど、
これはいったいどういうことなのでしょうかね?
かなりずるくありませんかね?
誰にだって黙っていたいという話題はあるものですよね~。

それに何ですか?
確かいつか人の質問に黙ってることに関して、
「女性だからって甘えるな」だって言ってたこともあったよね?
だったら、
ブリ姫の「(もし、私がナンパされそうになったら)
ベンリ王子さーん。お願いしまーす(ぶりぶり)」
明らかに女まるだしなブリッコ発言は黙って見逃せるのですかね?
何も言わないのですかね?
それこそ「女だからって甘ったれるな!」じゃないですかね~?
私にはイヤなことばっかり言ってブリ姫には何も言わないことじたいが、
気に入らないですね。
それってブリッコ贔屓なんですか~~?
つーか、自分が気に入った女にはそこまで甘いんですか~?
それを言わないのならそうなのかもね~。
だとしたら、お前のブリッコ好きは決定ですな!
もうここまで来ると、お前がブリッコ好きに関しては否定は許されませんね。

つーか、こいつの素顔が良くても悪くてもどうでもいいけど、
ここまで傲慢な性格となると相当な美形言うことが予想されますね~。
(てーか、こいつにはこれからの人生は、
てめーの顔に硫酸でもぶっかけて行動して今まで通りの態度や口調や性格で活動してくれ!
といいたくなるわ~。)
今時そこまで傲慢なこと言っても許されるのって、相当なイケメンだけですぞ。
奴から聞いた話だと今までの人生もうまくいきっぱなしみたいですし、
そんな性格でブオトコだったらそこまで人生うまくはいかないだろうし、
自分の周りにおく人の選択する基準値がそこまで高いとなると、
ブオトコだったら、幼なじみからとっくに見放されてるだろうし、
ブオトコの幼なじみなんか誰だって一緒につれて歩くのだってイヤだろうし、
オマケにブオトコだったら、多分今までの人生の中で誰かに殺されかけてるだろうよ。
(でも、その昔私の知り合いで友達を顔で選んでいたイヤな奴もいたからな。
しばらくはそいつともつきあいがあって気がついたけど、
気がつけば奴の周りは奴以外はそこそこな美形ばかりとだったし、
奴の態度を見ているとある一定のレベル以下のぶさいくな人とは
「近寄るな!」と言わんばかりの態度だったし、
口も聞きたくもないみたいな感じだったし、ブサイクは徹底的に排除だったからな…。
でもって、当の本人ははっきり言って自分は半端なく太っていて
外見にまるっきり気を遣ってないくせして、
「彼女にするなら、あややみたいな子でないとイヤだ」と言っていて、
すごく外見も内面も滅茶苦茶ダメダメだったので、そうとばかりも言えないかもな。
ある意味、このベンリ王子の家来は面食いブサ男と同じかも…。)

第一幼なじみってさ~子どもの時に知り合っているだけに
子どもの時なんかまだまだピュアな状態なんだから、
たいていはいい子に見えて当たり前なんじゃない?
それをずーっと理想通りのいい子だと信じ切って
ずーっとその子に尽くしてきてるわけでしょ?
実態はどうだかね~とさえ思うよ~。
そこそこ顔がよくって、自分にとって都合がいい幼なじみなんて、
つれて歩くだけならマジで都合がいい存在といえるもん。
んでもって、小中学生の時はそこそこ距離を置いてプライベートでだけ仲良くすれば、
それなりに関係は続きそうだし、
それ以降はある意味空気みたいな存在って奴に化して今に至るって感じですかね。
ぶり姫のマジックにかかっていることも考えると盲目になってません?
とも言えるかもね~。
男女関係なく、同性ウケが悪い人を信用してしまうこと自体
ある意味人選ミスしてるし、人を見る目がないと言うことは当たってますからね。

まぁ、事実はどうであれ。
彼が世界で一番信頼している幼なじみが
サンタモニカに嫁にいかない事だけは祈ってますわ~。


んでもって、自分がいつも通信している女の子たちの性格についても、

犬:「Yさんはいい子です。でもKさんの性格はいただけないですね~」

ってあなた~、人のことがそこまで言えるほど、
あなたはすばらしい性格をしているのでしょうか~?
(私はちょうどこの話題の時、そこの村に遊びに来たばかりの状態だったけど、
何のことが話題になっていたかについて判ってはいたものの、
こういう話題には入りたくなかった…。そういう気性だもので…。)
それを言ってるあなたの方が一番最低ですし、
はっきり言ってあなたは人間のくずって言うことマジで自覚ないのでしょうか?
あるとか何とか言ってましたが、
それを言い訳見たく口に出しているときも全く持ってなめたような口ぶりでしたし、
そんなことではとてもじゃないけど自覚してるとは言い難いですよね~。
そんな最低な人だからこそ、言うのは特権とでも思っているのでしょうか?
ある意味当たってるかもね~。
ほんとにすばらしい人はそんな低俗なことは口にはしませんものね~。
(あなたが密かに低俗呼ばわりしていた方々ですら、
そんな低俗な悪口は言ってませんでしたよ~)

まぁ、理由はどうであれ。
あなた自身はそこまで偉そうなことが言えるほど完璧な性格をした人なのでしょうかね~?
そうでもなければ、偉そうなこと言って、自分の周りをいい人ばかりで固めて、
そのいい人ばかりを利用するのはやめてください!
(そうでもない人もまた利用しているみたいですがね。)
でもっていい人ばかりを人選するのはやめてください!
最低なあなたがその人たちの周りをうろつくだけで迷惑です!

あなたみたいな最低な人間のくずに選ばれているいい人たちにたいして失礼です!

でもって、そんなあなたみたいな存在そのものが迷惑の固まりです!

人のことをどうこう言う前に自分のことも本気で真剣に見つめ直してください!

といいたいですね~。

あとそういえば、生まれ変わりの話題で、
「何に、生まれ変わりたい?」という質問に対して、
「自分は人間に生まれ変わりたくない」だとさ~。
なに贅沢言ってるんだか~。
だったら、いったい何に生まれ変わりたいとでも思っているんでしょう?
当人さんは具体的には何も言ってなかったけど、
私が思うに、この人は神様にでも生まれ変わりたいのでしょうね~。
多分、そのせこい性格どうにかしないと無理だわな~

つーか、私も神様に生まれ変わって来世は桃源郷で暮らしたいです~。
(むりだよな~でも、これぞ私の素直な気持ちだし~)


なんだかね~。
こいつについての話はほとんど支離滅裂で、しっちゃかめっちゃかですが、
この人のその周りはいい人だらけという運の強さがいつまで続くのか、
そいつが死ぬまで続くのかはわかりませんが、
それをいつまでもうらやましがっていても仕方がないとも今は思えます。

何せ、その末路が今の私なんですから。
答えはすべて私が知っています。
そいつも後の人生に対してそれなりの覚悟を決めてるとかいってますが、
まだまだずいぶんと人生をなめているみたいでしたけどね。

そんなわけで私もある意味こいつを見習うことでいいことに
気がつかせていただきました。
私もすごく傲慢だったな~って反省もできたし。
自分は全く手を汚さずに裏で糸ををひいてる策士で、
周りの人ばかりを動かせていてまるで努力もしない奴だって気づいたし。
いいことあったんじゃない?
もし、こいつに会わなかったら、私は本当に傲慢なままだったと思う。
だから、こいつも3人の中で最もイヤな奴だとは思ったけど、
そういう意味でものすごく感謝してます。ありがとう。
そして、これを全部読んだ後は
もう二度と私の噂話や私にまつわる話題やネタは口に出さないでください!
二度と私の名前を口にしたり文字に書いたりゲーム通信やチャットとかでも
書いたりすることもしないでください!
言うまでもなく、別名使ったり、イニシャル使ったり、
「あの子」とか「例の子」とか違う言い方で、
私のことについて語るのも絶対にしないでください!
お前らにだけは私のことをかたられることじたいがイヤです!
後、知人を通して、私が今どうしているかとか、
どこの村にいたかとか言う情報をいちいち聞き出さないでください!
(お前らの耳に自然に入ってくるのではなくて、
お前らがおばさんみたいに野暮ったく事細かにいちいち人に聞くから、
詳しい情報がお前らに入ってくることにいい加減気がつけ!)
私は某Lさんみたく、長々と自分のことを語られるのはごめんです。
つーか、それはお前らが言う心配とやらをしすぎでマジキモイです!


って言いたいことは言うだけ言った!
多分こいつに限っては何を言っても糠に釘でなーんも効果無しだとは思うけど、
多分これを言われている本人はここに書いてあることなんざ、
「相手にしない」だの「気にしない」だの言って(思って)
まるで無視して逃げるだけというオチで
傲慢君当人は何も変わらないのだろうけど、 そんなことはどうでもいい。
それでも言いたいことをすべて言い切ったのでマジですっきりしました。
当人に面と向かって言うことが出来なかったのは残念ですが、
取りあえずこんな場ではあるますが、表で堂々と言えました。
(今はこのブログの存在が彼らは知らないかもしれませんが、
このブログは彼らだってみようと思えばみれる場所なので、
一応表で堂々と発表しているので、これは陰口ではないとは思います。)

結論的に少なくとも自分は変われることができたのでよかったと思う。


今までのことはどうであれ! 今回のことはどうであれ。
いつか生まれ変わるときには桃源郷で暮らせるような素敵な人になってみよう!
それをこれからの目標としてがんばっていきたいです。

絶対この3人より幸せに生きて見せる!
絶対にこの3人よりも素晴らしい人間になってみせる!

それでは今までの自分よ!アデュー!

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