イイオトコほど、おとしにくい…。

って、これはホントに言えるかも…。
今、スパーク口説いてて、イトウの早釣り勝負を挑まれていたのだが、
これはしばらく待って、わざと負けてあげたんだけど、
今度はもっと安っぽい魚かなと思ってなめてかかっていたら、
今度は、シーラカンスの早釣り勝負を挑まれた！！

なんなんだ！？こいつは！！？
何様のつもりでしょ！？
でも、なにげにお気にだし、イイオトコだから、仕方ないか～。
とまた、開き直ってます～。

昔どこかのサイトで見たけど、
イイオトコを落とすのは本当に難しいらしい。

地位もあり、財産もあり、容姿や健康、才能にも性格まで恵まれている
一流の男を落とすには、そういう自分もそれに見合ってないとダメなんですよね～。
そうなるとホントに幼いうちから、
それなりの実力を身につけなければ間に合わないかと思いますね。

ちなみに自分は小学生の低学年の時にすでに
お金持ちのボン助にしか興味がなかったという考えだけは生意気なガキでした。
おかげさまで、小学生の時は好きな人とかいませんでした～。


ただそんな考えだと、そういう話題になると同級生とは話題があわず、
（と言うより、相手はそういう意味ではバカでガキなので話が通じなかった）
いつの間にやら、それが原因で現場は拳で戦うバトルと化してました…。
親から、「玉の輿に乗りたいなら、過去のスキャンダルは御法度だ！」
とまで、就学前に教えられていたので、ホントに真に受けてました…。

まぁ、金持ちのカンペキ男もいい男のタイプの一つですが、
おとしてみる価値があるのタイプは他にあと二つありました。

確かうろ覚えで悪いけど、
そのうちの一つは半端無くもてる男。
もう一つは浮気性な男だっけ？（よく覚えてないや…。）

でそういう手の男のおとし方までかいてあったが、
確か、どちらもそれなりに難しかったはず…。
何となくは覚えてはいるが、それを書くとまねしたとか言われそうなのでパス。
詳しいことは、超イケメンを射止めたおばさんに聞いてみたいものだ。

とにかく、イイオトコほどおとすのは難しいです～。
スパーク！お前のことは絶対におとしてみせるぜー！！