2010年12月31日金曜日

良いお年を。

って、もうカウントダウンまじかじゃん。

間に合ってよかった~。



またやり直しになるのヤダモン。



そんなわけで本当によいお年を。

私も来年もまた頑張ります。

夢の中でなら…

夢の中でなら何でもかなうのにね。
でも現実は無理なことって多い。
だから、時には思いっきり寝てみるのも楽しい。

夢の中で生きるのもまた楽しみの一つである。

って時間がないので適当なことを書いてみた。

でも本当にそうなのだから、夢を見ることはやめられない。

2010年12月7日火曜日

やっとのことで?

実は某ブログで

「誰にでも自分のことを守ってくれている天使がいる!」

という見る人から見れば超電波な話かもしれませんが、
その記されていたことを純粋に信じて、
おい森を通じて中がよくなったけど、
相手の言動が原因で私の方が大嫌いになってしまったぶり姫の天使様に
アクセスしてみました。

その日はすっごく眠くなっていてそんな日は何かできるかもと思って、
だったらぶり姫の天使様に会ってお話がしたい。
本当はぶり姫とは二人だけであって、
二人だけの問題としてだれにも邪魔されずにお話したいとおもっていました。
しかし、それは王子が陰で力を貸したりすることがあり得るので
絶対にかなわないことでした。
だからこの件に関しては正直どこかすっきりしていませんでした。

だから、そういうことがあるのでこの際ぶり姫の内側から、
お話を聞いてみてすっきりしようと最後のお願いをこめてその日は眠りにつきました。

朝、起きてみると確かにいつもとは違います。
確かたいして早く寝たわけでもないのにすごくすっきりとした目覚めでした。
相手の天使様といったい何を話したのかという記憶はさっぱりありませんでしたが、
すごく軽やかな気分でした。
本当に残念なことにお話しした時の記憶は何にも残らなかったのですが、
不思議なことに今までの雑念はなく、
ただひたすらに「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。

いったいなんだったんだろう?と思ってお休みの日の時お昼ごはんを食べながら、
旦那とぶり姫のことで話したことを少しだけ照らし会わせてみた。
旦那曰く、
「お前の気持ちはよくわかった。
確かに気遣いは異性に対する気遣いと同性に対する気遣いは違う。
俺だってそんなことされたら、その場にはいたくない。
それってやっぱり男女の立場が逆でも同じことだと思うよ。

でもおそらくその子は神レベルの実力の持ち主だったんだろうね。
それって女目線から見ればどうでもいいことかもしれないけど、
男目線から見ればやっぱりめろめろになる特徴だと思う。

お前も俺の親父のあのくだらない蘊蓄を長々とよく聞いていられるなと思うけど、
その子はお前以上かもな。
ただそれでも一つ欠点があって、お前もわかると思うが
実は○○○○○○○なんだろ?(あぁ確かにそれはあるその欠点とは秘密だ。)

とにかく相手が悪かったんだよ。
そのくせ、男がぎりぎりかわいいだけだと思えて許せるぶりっこだとしたら、
確かに全女性の敵だろうね。
もう一つのお前とその子の違いといえば、
お前は女にも嫌われないためにわざと○○○○やってるけど、
その子はそれを一切しないだから男から受けが良くて、
女から嫌われて当たり前だ。

まぁ、中にはお前のさじ加減の方が受ける男もいるけどな。
ドン引きする男も多いわけで…。」

と的確に意見を言ってくれてとてもうれしかった。

自分のことをすごくよくわかってくれる人は一人いただけでも
本当に感動でした。
もう本当に大好きです。

それでいいやと思ってもう一つどうしてもやり遂げたかったことを
試みたというわけです。

彼女の天使様に聞いてみました。

「あの、どうしてあなたは自分のご主人さまをそこまで過保護に守るのですか?」
「そこまでまわりをかためてまでも守らないといけない存在なのですか?」

ということを。

その質問が終わったとたんかな?ただそれだけで簡単に眠りに落ちてしまいました。
というわけ。

話した時の記憶はさっぱりないけど、でもすっきりしました。
そしてその謎もすっかり解けました。それはね…

だってもし彼女が男に依存するのをやめてしまったら、死んでしまいそうなんだもん。

って品なない言い方と思われるかもしれませんが、
神級にしっかりしたところがあるともなれば
スピリチュアル的には今の人生自体が卒業となりそれは死ぬかもしれないということ。
につながるのかもしれないと思うと男に頼ってまでも生きてもらいたいですね。
皮肉な話かもしれませんが、彼女には人生まだまだ頑張ってもらいたいです。
…だからもういいのです。
私にできることは神級なお姫様には近づかないこと。
そしてお姫様に感謝すること遠くから応援することです。

人とはそれぞれ個人で課題を持って生まれてくるものです。
だから、その個人の課題をあれこれ言ってはいけないのです。
したがって今回そういうことを学びましたので、もういいです。

もう一つ彼女のことでは気になることはあります。

最後の方で私に謝ってきたことです。
いったい何のことで謝ってきたのかは謎です。

確かにあの時点で彼女から謝ってほしいことは多々ありましたが、
それがその以前に謝ったようなパソコンがらみのことで謝っているのだとしたら、
それは私の価値から言えばはなから、どうでもいいことでしか思ってないし、
はたまた「あなたの大事な王子様を私が独り占めしてごめんなさい」だとしたら、
「馬鹿かお前?私はお前みたいに平気で不倫などしないわ!一緒にするな!」
「そんなにあのぶりっ子好きな馬鹿男がいいなら、
勝手にもってけよ!そんでもってリアルでさっさと結婚でもすればいいだろ!?」
ときっぱりあんな奴いらないとあの時点で言えたことので
それも謝ってもらっても意味がないことである。

でもまぁいずれにしろどうでもいいや。
なにぶん神様と張り合おうだなんてできるわけないもんな~。
それに神様に謝ってもらおうだなんていまさら思っていません。

それに今度こそ、純粋な気持ちでありがとうと言えます。
というかもう朝からあなたにありがとうの気持ちでいっぱいです。

つい最近突然おい森というゲームからさめたので、
ブログも新しいゲームに切り替えようかという本当にけじめという意味で
最後にはあなたの存在も好きになれました。

本当にありがとう。